日本で中国人留学生を殺害した容疑者、過去にも刃物で人を追い回す―中国メディア

Record China / 2019年9月17日 10時40分

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16日、南方都市報は、福岡市で発生した中国人留学生殺人事件の被害者の遺灰が遺族とともに中国に戻ったと報じた。写真は福岡市。

2019年9月16日、南方都市報は、福岡市で発生した中国人留学生殺人事件の被害者の遺灰が遺族とともに中国に戻ったと報じた。

先月28日、同市内のマンション内で23歳のオウさんが27歳の呂思(ルー・スー)容疑者に刃物で刺され、病院に運ばれたが死亡した。現場にはオウさんの交際相手の女性がいたが無事だった。警察は呂容疑者について男女関係の問題で犯行に及んだ可能性があるとして捜査を進めているという。

記事は、「中国人留学生が日本で刺殺されてから19日目、被害者であるオウ・ショウイさんの父親が、先日息子の遺灰を持って帰国したことを明らかにした。現在日本では容疑者の裁判待ちだが、少なくとも10カ月は時間がかかるという」と紹介している。

オウさんの父親は「呂容疑者は1年前から息子の交際相手の女性に付きまとい始めた。女性は無視し続けたが、呂容疑者はSNSで何度も交際を要求してきたそうだ」と語っているという。

また、中国で呂容疑者と同じ大学に通っていた知人は「見た目は温和そうだが、暴力的な傾向があった」と語り、以前にも別の男性と交際している女性に自らとの交際を求め、刃物で追い回すトラブルを起こして休学になったことや、バスケットボールをしていて他人に暴力を振るい、病院送りになったといったエピソードを明かした。(翻訳・編集/川尻)

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