韓国唯一の空港気象レーダーに「日本製」は不適切!議員の指摘にネットから猛ツッコミ

Record China / 2019年9月23日 17時30分

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18日、韓国・聯合ニュースTVは「韓国に1つしかない空港気象レーダーは日本の戦犯企業の製品だった」と伝えた。資料写真。

2019年9月18日、韓国・聯合ニュースTVは「韓国に1つしかない空港気象レーダーは日本の戦犯企業の製品だった」と伝えた。

仁川(インチョン)国際空港公社が2000年に導入した空港気象レーダーは韓国で唯一の空港気象観測装備だが、報道によると、韓国には関連装備がないため当時70億ウォン(約6億3600万円)で三菱電機から購入したもの。空港気象レーダーのメーカーは米国、ドイツ、フィンランドなどにもあるが、当時、入札で三菱電機製に決まったという。

このレーダーは現在気象庁が管理しており、気象庁は2021年にレーダー交換を計画しているが、三菱電機製品は他社製品より価格面と技術面で競争力があると評価されていることから、新規に導入するレーダーも同じ三菱電機製になる可能性が高いとされている。

しかし報道は「公共機関が数十億ウォンの予算を投じて戦犯企業の製品を購入することは適切ではないとの指摘が出ている」とも伝えている。「共に民主党」の申昌賢(シン・チャンヒョン)議員は「日本による輸出規制や経済報復措置は、韓国国民の認識転換の機会となったのでは。まず政府から率先して手本を示すべきだ」とコメントしている。国会では「政府と公共機関が発注する事業から戦犯企業の入札を排除する」という法案が発議されたが、まだ本格的な立法論議には至っていないという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「こういう記事を出すのはやめてほしい。じゃあ、何でも全部国産にするのか?造ったところでいくつ売れる?買う方がいい」「いつまで植民地時代のまま立ち止まってるんだろう?朝鮮戦争のことを謝罪もしない北中ロと、補償と謝罪のまねごとだとしても、一応はした日本。どうしてこうも扱いが違う?」「100%国産のジャガイモやサツマイモも、農機具には日本製の部品が使われてる。日本製の部品原材料は、韓国の工場から輸出されてもいる。日本がいい悪いじゃなく、産業とはそういうものだ。おかしな扇動をしないでもらいたい」「もう鎖国でもすればいい。北朝鮮のように世界中から仲間外れの国になろうと言えば?」「正確さ、性能が第一だ。日本製うんぬんは関係ない」「じゃあ日本製の部品を使った飛行機にも乗るのをやめて、太平洋を泳いでいけ」など、記事に対する否定的なコメントが多数寄せられている。

また、「聯合ニュースTVの放送装備、ほとんどが日本製じゃないの?(笑)」「記者さんよ、君たちの使ってるカメラは、どこ製?」などのツッコミも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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