日本が韓国を観艦式に招待せず、韓国メディアは不満「中国まで呼んだのに」

Record China / 2019年9月24日 17時50分

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24日、韓国・ソウル新聞は「日本政府が来月開かれる海上自衛隊の観艦式に韓国を招待しないことを決めた」と伝え、「日本は伝統的な友邦だけでなく中国まで招待しておきながら韓国を除外した」と不満を示した。写真はいずも(出典:海上自衛隊ホームページ)。

2019年9月24日、韓国・ソウル新聞は「日本政府が来月開かれる海上自衛隊の観艦式に韓国を招待しないことを決めた」と伝え、「日本は米国や英国など伝統的な友邦だけでなく中国まで招待しておきながら韓国を除外した」と不満を示した。

記事は、読売新聞の報道を基に「韓国海軍が昨年12月に海上自衛隊に火器管制レーダーを照射したことに関して事実関係を認めず、再発防止策の提示もしないことから、日本政府は韓国軍を観艦式に参加させないことにした」と伝えている。

海上自衛隊は3~4年ごとに友邦国の艦艇を招待し、観艦式を開催している。今年は来月14日に相模湾で行われる。海上自衛隊は昨年10月、韓国海軍が済州島で開催した国際観艦式への駆逐艦の派遣を計画していたが、韓国が旭日旗の掲揚を認めなかったため参加を取りやめていた。

韓国国防部は「招待状を受け取っていないため、現在までに決定したことはない」とし、「観艦式の参加対象は主催者の日本が決めること。日本が招待状を送ってくれば参加するかどうかを決める」と説明した。

これに韓国のネットユーザーからは「目には目をということ?日本らしい幼稚な対応」「日本はそんなことをしておいてGSOMIA破棄撤回を期待するなよ」「正直、米国がいなければ日本は敵国。韓国に対して挑発を繰り返し、植民支配までした国と友邦になれるはずない」などと批判する声が上がっている。

また、「韓国政府は招待されても行かないと言うべきだ」「観艦式の時間に独島(竹島の韓国名)防衛訓練をしよう」「東京五輪も不参加だ」などと主張する声も。

一方で「安倍首相の文大統領無視はいつまで続くのか」「韓国が国際的な仲間外れになっていく」などと懸念を示す声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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