「フォーエバー21」の日本撤退に中国が反応、「ユニクロ」と比較する声多数

Record China / 2019年9月26日 11時20分

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米ファストファッションブランドの「フォーエバー21(FOREVER21)」が日本市場からの撤退を発表したことが、中国でも話題になっている。

米ファストファッションブランドの「フォーエバー21(FOREVER21)」が日本市場からの撤退を発表したことが、中国でも話題になっている。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)のランキングでは、26日午前8時の時点で関連ワードがトップ10に入った。

同社は、東京や大阪など日本にある14店舗を10月末で閉店。オンラインストアも閉店するという。日本法人が25日に明らかにした。撤退の理由については「売上が伸びず赤字が続きだった」と説明した。中国では財経網や梨視頻などのメディアが伝えている。

フォーエバー21は今年5月に中国市場からの完全撤退を発表し、大きな話題になっていた。中国のネットユーザーからは、「私は好きだったな。品質は決して良いとは言えないけど、デザインが好みだった」との声がある一方、「確かにほかのファストファッションブランドと比べるとね…」「今どき質の良くない商品はどこに持って行っても売れない」「悪いものは淘汰される。経営が振るわなければ閉じるのは当たり前」などの声も上がった。

また、日本のユニクロと比較する声も多く、「(フォーエバー21は)品質がいまいち。数回着たらもういいって感じ。ユニクロの方が良い」「ユニクロは価格が手ごろ。それに、品質も本当に良い」「ユニクロは安定している。おしゃれではないけど質と価格が良い」「ユニクロはコスパが最高!」「ユニクロが成功したのはアジア人に合わせたサイズと、安さ、品質がそろっているところ」といった声が並び、多数の共感を得ている。

フォーエバー21は2009年4月に東京・原宿に日本での1号店を構え、ピーク時には全国で22店舗を展開していた。(翻訳・編集/北田)

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