米国の慰安婦像落書き事件で容疑者逮捕、動機は「憎悪感情」?=韓国ネット「歴史を学んで」「背後にいる人物を…」

Record China / 2019年9月30日 17時40分

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29日、韓国・MBNなどによると、米ロサンゼルス近郊のグレンデール市に設置された慰安婦少女像に落書きが見つかった事件で、現地警察は60代の女を逮捕した。資料写真。

2019年9月29日、韓国・MBNなどによると、米ロサンゼルス近郊のグレンデール市に設置された慰安婦少女像に落書きが見つかった事件で、現地警察は60代の女を逮捕した。

記事によると、グレンデール警察署は27日(現地時間)、慰安婦像周辺に設置された監視カメラに映っていた60代のヒスパニック系の女を公共器物破損の疑いで逮捕し、現在取り調べを進めている。女は26日の明け方、慰安婦像に黒いマーカーで落書きした上、像の横に置かれた鉢植えを倒した疑いが持たれている。鉢植えの横の壁面からは「韓国人協会は燃えてしまうだろう」との落書きも発見されたという。

同像をめぐっては7月末にも犬のふんを塗られる被害が発生していた。警察はこの事件との関連性も調査中だという。

警察関係者は「犯行動機は分かっていない」としつつも「現在までの捜査内容から判断すると、少数人種に対する憎悪感情から犯行に及んだものとみられる」と話したという。

これに韓国のネットユーザーからは「落書きするのはちゃんと歴史を学んでからにしてほしい」「無知も罪になる」など批判の声が上がっている。

また、「日本政府に頼まれたのでは?」「お金をもらってしたのだろう」「背後にいる人物を調査して」と日本の関与を疑う声も多い。

一方で「なぜ慰安婦像を世界各地に設置するのか分からない」「慰安婦像は聖域じゃないんだし、落書きされることだってあるよ」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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