幼い遺族の前でひざまずいた文大統領、ネットから称賛の声

Record China / 2019年12月11日 7時50分

写真

10日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国で10月に起きた消防ヘリ墜落事故の殉職者5人の告別式が行われ、文在寅大統領が出席した。画像は韓国大統領府Facebookアカウントより。

2019年12月10日、韓国・ヘラルド経済によると、韓国で10月に起きた消防ヘリ墜落事故の殉職者5人の告別式が行われ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が出席した。

記事によると、告別式の会場に到着した文大統領は真っ先に遺族の席へ行き、深々と頭を下げた。追悼の辞では「勇敢だった5人の隊員の崇高な精神を国民と共に永遠に称える」と述べた上で、遺族への哀悼の意を表したという。

その後、献花と焼香を終えた文大統領は再び遺族の元を訪れ、1人1人と握手をして慰めの言葉をかけた。幼い遺族の前でひざまずいて目線を合わせる姿、突然話しかけてきた遺族の話に静かに耳を傾ける姿が印象的だったという。

これを見た韓国のネットユーザーからは「温かい心を持った大統領だ」「人間らしい大統領を尊敬する」「韓国にはこういう大統領が必要だった」「子どもと目を合わせ、気持ちに寄り添う大統領の姿は本当に立派だ」など文大統領への称賛の声が続出している。

一方で「またショー?」「今ごろ現れるなんて誠意がない」と指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング