主演女優の愛国発言のせい?ディズニー実写「ムーラン」、世界最大の映画データベースで驚きの低評価

Record China / 2020年3月15日 12時0分

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中国の女優リウ・イーフェイがヒロインを演じるディズニー実写映画「ムーラン」(花木蘭)が映画データベース「IMDb」で1.9点と酷評されているのは、過去の「愛国発言」も関係しているのではと見られている。

中国の女優リウ・イーフェイ(劉亦菲)がヒロインを演じるディズニー実写映画「ムーラン」(花木蘭)が映画データベース「IMDb」(インターネット・ムービー・データベース)で1.9点と酷評されているのは、過去の「愛国発言」も関係しているのではと見られている。

1998年公開のアニメ映画を実写化した「ムーラン」は、今月27日から全米公開の予定だった。だが世界規模に拡大する新型コロナウイルス感染の影響により現地時間13日、ディズニーが公開の延期を発表している。

現地時間9日にはロサンゼルスでワールドプレミアが行われ、リウ・イーフェイが果敢に挑んだアクションシーンも映画評論家の間では好評だったものの、一般公開前にもかかわらず、世界最大の映画データベース「IMDb」で酷評されていることが明らかになった。同サイトでの評価は10点満点のうち、最初は2.1点だったものが1時間後には1.9点とさらに下落。参加したユーザーの9割近くが1点台の評価をつけたことになる。

この低評価の裏には、主演のリウ・イーフェイの愛国発言への不快感があるのではと推測されている。リウ・イーフェイは昨年8月、香港で6月に始まった「逃亡犯条例」改正案に反対する抗議活動について、乱暴な手段での鎮圧に臨む香港警察が世界中で非難される中、SNSを通じて香港警察への支持を表明。これに対してネット上では、「ムーラン」をボイコットしようとの呼び掛けが広まり、炎上する騒ぎになっていた。(Mathilda)

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