韓国から日本への航空券がフライドチキン数個分の値段に、済州島へはコーヒー1杯分―中国メディア

Record China / 2020年6月2日 6時0分

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31日、中国新聞週刊の微博アカウントは、新型コロナウイルスの影響で苦境が続く韓国のLCC業界において、ソウルから済州島への航空券価格が「コーヒー1杯分」になっていると報じた。写真はチェジュ航空。

2020年5月31日、中国新聞週刊の微博(ウェイボー)アカウントは、新型コロナウイルスの影響で苦境が続く韓国のLCC業界において、ソウルから済州島への航空券価格が「コーヒー1杯分」になっていると報じた。

記事は、「新型コロナウイルスの影響で韓国のLCCの多くが3カ月ほど営業できない状態が続いている」と紹介。「厳しい状況を打破すべく、夏の観光市場に向けたプロモーション合戦が繰り広げられている」とした上で、現在ソウルの金浦空港から済州島への片道がたった5500ウォン(約480円)、日本路線が1万5000ウォン(約1300円)という超格安状態になっているとした。韓国メディアでは「コーヒー1杯の値段で済州島に行け、フライドチキン数個の値段で日本や東南アジアに行けてしまう」と報じられているという。

このニュースについて、中国のネットユーザーは「この時期に出かけるのは…」「隔離の費用が高くつくから嫌だ」「どんなに安くても命が大切だから行かない。帰って来た時に14日間隔離を受けないといけないし」「飛行機の往復は疲れるしつまらない。コーヒー1杯飲んだ方がいい」など、値段に関係なくこの時期に飛行機で旅行することに抵抗を示すコメントが多く見られた。

また、新浪新聞の微博アカウントがこのニュースに関連して実施している「あなたは新型ウイルス感染が続く期間中に航空券が安くなったら旅行しますか」というアンケートでは、1日午後3時現在で参加者約4万5000人のうち8割超にあたる約3万7000人が「いいえ」と答え、「はい」の約8000人を大きく上回っている。(翻訳・編集/川尻)

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