日本には漬物の神様を祭る神社まで!日本人がこよなく愛する「発酵食文化」―中国メディア

Record China / 2020年6月18日 9時20分

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16日、環球時報は、日本人が愛する発酵食文化について紹介する記事を掲載した。写真は納豆。

2020年6月16日、環球時報は、日本人が愛する発酵食文化について紹介する記事を掲載した。

記事は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、日本国内では漬物や納豆、ヨーグルトなどの発酵食品の売り上げが顕著に増加したと日本のメディアによって報じられたことを紹介。海産物や野菜を長期保存すべく日本人は長い歴史の中で非常に多くの発酵食品を発明し、免疫力を高める、健康長寿によいということで現代においても日本人は発酵食品をこよなく愛していると伝えた。

その上で、代表的な発酵食品として日本の食卓に欠かせない漬物について解説。伝統的な日本料理の「一汁一菜」の「一菜」とはまさに漬物のことであるとし、日本全国に3000種類以上の漬物が存在するとのデータもあると伝えた。そして、多種多様な材料や調味料、製造方法がある中で、白菜、大根、青菜といった材料がポピュラーであると紹介している。

また、日本で漬物はコンビニエンスストアやスーパーで安価に購入することができるとしたほか、愛知県には漬物の神様を祭る神社(萱津神社)があり、毎年8月に開かれる祭礼には全国の漬物業界従事者が集まると伝えた。

さらに、日本の食卓を代表するもう一つの発酵食品として味噌を紹介。その主成分は大豆で、腸の機能を調節し、新陳代謝を促してくれる効果があると伝えた。また、味噌汁はシンプルながらも多くの日本人に安心感や癒しを与える料理であり、しばしば味噌汁の味は「わが家の味」「お母さんの味」と形容されることを紹介した。(翻訳・編集/川尻)

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