尖閣の字名変更議案可決に中国外交部「違法かつ無効」、ネットでは「棚上げがベスト」の声も

Record China / 2020年6月23日 12時0分

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22日、沖縄県石垣市議会が尖閣諸島の字名変更案を可決したことについて、中国メディアの微博アカウントが中国政府の反応を報じた。

2020年6月22日、沖縄県石垣市議会が尖閣諸島の字名変更案を可決したことについて、中国メディアの微博アカウントが中国政府の反応を報じた。

人民日報の微博アカウントは、中国外交部の趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官が「釣魚島(尖閣諸島の中国名)とその付属島しょは中国固有の領土であり、領土主権を守る決心と医師は揺るがない」とした上で、同市議会の議決について「中国の領土主権に対する重大な挑発であり、違法かつ無効。釣魚島が中国に属するという事実は変えられない」と述べ、すでに外交ルートを通じて日本政府に抗議を行ったことを明らかにしたと伝えた。

また、毎日経済新聞は、同市議会での議決とほぼ同じタイミングで中国海警局の艦艇編隊が尖閣諸島海域を巡航したと報じている。

この件について、中国のネットユーザーから「日本はやっぱり日本のままだった」「背後で米国が操っている」「客観的な見方をすれば、この問題は棚上げにしておくのがベスト」といったコメントが寄せられた。(翻訳・編集/川尻)

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