韓国の幼稚園で大規模な集団食中毒=感染ルート謎、園内から菌検出されず―韓国メディア

Record China / 2020年6月29日 10時20分

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韓国京畿道安山市の幼稚園で大規模な集団食中毒が発生した。資料写真。

韓国京畿道安山市の幼稚園で大規模な集団食中毒が発生した。

韓国MBCテレビの28日の報道によると、今月12日に幼稚園に通う園児に食中毒の症状が現れた。以降27日までの間に、同じ幼稚園に通う園児やその家族、教職員ら計111人にも次々と同様の症状が現れたという。このうち、57人が「腸管出血性大腸菌感染症」と診断されたほか、15人の園児については「溶血性尿毒症症候群」との診断も下っている。うち4人は症状が重く、現在、透析を行っているという。

韓国政府の疾病管理本部は28日、園の調理師らの健康診断を行ったほか、食品、調理器具、教室、トイレなどを検査したが、いずれも菌は検出されなかったという。同本部は現在、全力を挙げて感染ルートの調査に当たっている。(翻訳・編集/北田)

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