新型コロナで資金不足?ジャッキー・チェンが北京豪邸を売却か、競売価格は11億円から

Record China / 2020年8月30日 21時20分

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ジャッキー・チェンが北京市内に所有する高級マンションが、ネット上の公売オークションに登場していることが分かり、新型コロナウイルスで打撃を被ったことによる資金不足が原因ではないかと報じられている。

アクションスターのジャッキー・チェン(成龍)が北京市内に所有する高級マンションが、ネット上の公売オークションに登場していることが分かり、新型コロナウイルスで打撃を被ったことによる資金不足が原因ではないかと報じられている。

問題の物件は、北京市東城区の東直門大街にある高級マンション。公売オークションのサイトでは同マンションから2室が競売に上がっており、延べ床面積は1217平米、開始価格は7190万元(約11億円)となっている。

中国メディアの報道によると、その部屋番号からいずれもジャッキー・チェンが所有するもので、ジャッキー・チェンおよび家族が北京に滞在する時に使っているという。2014年、長男で俳優ジェイシー・チャン(房祖名)が大麻所有で逮捕された時、公安局が捜索を行ったのもこの部屋だった。

このマンションは06年、大手不動産企業の広告モデルを務めたジャッキー・チェンが、その報酬をベースに差額を上乗せして、同社から購入している。特殊な形で購入したことから所有者の名義変更がうまくなされておらず、この不動産企業の不良債権問題が原因で差し押さえに至ったのではないかと、一部の中国メディアが報道。また、新型コロナウイルスで打撃を被ったことで、資金調達のため手放したとの見方もされている。

なお、今年6月には新型コロナウイルスの影響で、香港のコメディスターで映画監督のチャウ・シンチー(周星馳)が、所有する豪邸を抵当に入れてバンク・オブ・アメリカから借り入れを行ったとの報道も話題となった。(Mathilda)

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