中国外交部、国慶節・中秋節連休は不要不急の海外旅行はやめるよう注意促す―中国メディア

Record China / 2020年9月30日 13時20分

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中国外交部は国民に対し、国慶節・中秋節連休は不要不急の海外旅行はやめるよう注意を促した。写真は韓国の免税店。

世界ではいまだ新型コロナウイルス感染拡大の勢いが止まらないなか、各国・地域がそれぞれ異なる海外渡航制限措置を講じており、中国人の海外渡航には引き続き大きな健康面・安全面でのリスクが潜んでいる。

中国外交部は28日に通知を発表し、「国慶節・中秋節(建国記念日と旧暦の8月15日、今年は共に10月1日)大型連休を控えた現在、中国人は、外交部および在外大使館・領事館が発表する安全に関する注意や海外における感染状況をめぐる情報に深く関心を持ち、海外旅行によってもたらされ得る感染、海外滞留、長期隔離など重大なリスクを十分に検討・評価し、『不要不急の海外旅行には行かない』という原則を守り、国内居住者は海外旅行を極力避け、海外居住者は国境を跨ぐ移動を極力避けるよう心掛けてほしい」と注意を促した。

さらに、「海外に出なければならない留学・ビジネス・就労目的の人々は、個人の旅程を適切に手配し、自身の健康の安全に関心を寄せ、出発前に目的国における入国・乗り継ぎ、感染症予防コントロールに関する政策を細かく理解し、感染症予防コントロールと健康に関する知識をしっかりと把握しなければならず、事前に相応の準備を行う必要がある。海外で中国人が緊急事態に直面した場合は、現地の中国大使館・領事館に速やかに連絡して保護や協力を求めるように」とした。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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