韓国外交官「人肉を食べてみたい、きっとおいしい」、「私の祖母は日本人」とも

Record China / 2020年10月22日 14時0分

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21日、環球時報は、米シアトルの韓国総領事館の副領事が「人間の肉を食べたい」などと常軌を逸した発言を繰り返し、告発されていたとする韓国メディアの報道を伝えた。写真はシアトル。

2020年10月21日、環球時報は、米シアトルの韓国総領事館の副領事が「人間の肉を食べたい」などと常軌を逸した発言を繰り返し、告発されていたとする韓国メディアの報道を伝えた。

記事は、複数の韓国メディアが20日に報じた内容として、この副領事が昨年10月に内部告発を受け、告発書類には「2019年の副領事着任後、たびたび『このイヌが』などと不遜な発言を日常的に繰り返した」と書かれていたことを紹介。「不遜な発言」には「これっぽっちの給料で生活できるのかね」「私の財力は外交部でも上位30人に入るぞ」「人間の肉が食べたい。人間の肉はおいしいだろうな」「私の祖母は日本人だ。祖母のおかげで韓国人はパンを食べられるようになった」などといった内容も含まれていたという。

記事によると、同副領事は暴言以外にも私文書偽造、予算の着服など16項目の違法行為でも告発されたが、韓国外交部の監察部門は調査実施後に「名目上の警告処分」を下すにとどまり、副領事は今もなお領事館で職務を続けているという。

この件について韓国外交部の報道官は20日に「関係機関が告発内容について詳しく調査するとともに、適切な措置を取った」とコメントしたが、韓国メディアからは懐疑的な見方が出ており、朝鮮日報は告発者の話を引用する形で「副領事は以前、外交部の監察部門にいたことがあるため、保護を受けている」と伝えたほか、中央日報も「外交部は外交官の違反行為に対し、適切な対処ができていない」との批判の声があることを伝えた。(翻訳・編集/川尻)

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