気管から7センチの「生きたヒル」摘出―雲南在住の5歳の男の子

Record China / 2020年10月25日 22時20分

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雲南省に住む5歳の男の子が、喉の痛みを繰り返し訴え、呼吸困難も起きたので病院で診察を受けたところ、気管に長さ6-7センチの生きたヒルがいることが分かった。

雲南省に住む5歳の男の子が、喉の痛みを繰り返し訴え、呼吸困難も起きたので病院で診察を受けたところ、気管に長さ6-7センチの生きたヒルがいることが分かった。男の子は、睡眠の際にいびきをかくようにもなっていたという。医師が診断したところ、喉の中に黒い異物があり、動いていることが分かった。摘出したところ、生きたヒルだった。

男の子には水道水ではない生水を飲む習慣があった。ヒルの摘出を担当した医師は、ヒルを一緒に飲み込んだ可能性があると指摘した。ヒルを飲み込んだ場合、食道を経由して胃に入るとは限らず、気管壁に付着することもありえる。気管には酸素も栄養分もあり、そのまま生き続ける可能性があるという。医師は、保護者は自分の子が生水を飲まないようにせねばならないと述べた。

雲南省では2019年にも、28歳の男性の気管から6センチ程度のヒルが摘出されたことがある。男性が1カ月ほど前、農作業中に用水路の水を飲んだ際にヒルも飲み込んだと考えられている。

湖南省でも女性の鼻の中でヒルが生きていた事例がある。女性は1カ月以上も鼻血が止まらず、がんを疑って診察してもらうために病院に行った。検査の直前にせき込んだところ、長さ4センチほどのヒルが飛び出したと言う。女性は、山の泉の水を飲んだことがあり、その際にヒルを飲み込んだ可能性があると考えている。(翻訳・編集/如月隼人)

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