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いじめ、性的暴行、暴力…韓国スポーツ界のスキャンダルはいつ終わるのか―中国メディア

Record China / 2021年2月27日 19時0分

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25日、鳳凰網は韓国スポーツ界でいじめや性的暴行などのスキャンダルが毎年のように頻発していると報じた。資料写真。

2021年2月25日、鳳凰網は韓国スポーツ界でいじめや性的暴行などのスキャンダルが毎年のように頻発していると報じた。

記事は、韓国男子バレーボールのパク・サンハ選手が学生時代にいじめを行っていたと認め、即刻現役引退を発表したと紹介。また、美人双子選手として知られ、韓国代表にも選ばれた経験を持つ女子バレーボールのイ・ジェヨンとイ・ダヨンの両選手も学生時代にいじめを行っていたことが当時の被害者による告発から発覚し、韓国代表としての選手資格を無期限剥脱されたと伝えた。

また、サッカー界でも学生時代のいじめスキャンダルが起こっており、韓国メディアが先日「ある韓国代表選手が小学生の時に後輩に対し性的暴行を行った」と報じ、その人物について元韓国代表MFキ・ソンヨンではないかのとの憶測が出ているとした。一方で、キ・ソンヨンは「報道された出来事とは何の関係もない。デマや中傷に対し、法的措置も厭わない」とのコメントを発表したと紹介している。

その上で、韓国のスポーツ界ではいじめに関連するスキャンダルが毎年のように発生しており、社会的な話題になっていると指摘。昨年6月には元トライアスロン韓国代表のチェ・スクヒョンさんがチームドクターやコーチから長年暴行を受け、釜山市の宿舎内で自殺して22歳の生涯を閉じたと伝えたほか、2019年にもスピードスケート・ショートトラックの元コーチ、チョ・ジェボム被告が女性選手に性的暴行を加えていた事件についての裁判で、チョ被告に懲役10年6カ月の厳罰が下されたとした。

記事は、韓国国家人権委員会が2019年に全国の小中学校・高校のスポーツ選手6万3211人に実施した調査で、14.7%に当たる8440人が「これまでにコーチや教員から暴力を受けた」、15.7%に当たる9035人が「侮辱、威嚇など言葉の暴力を受けた」と回答したことが明らかになっていると報じた。(翻訳・編集/川尻)

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