米国防総省報道官が「日本の尖閣主権支持」発言を訂正=中国紙「日本はぬか喜び?」

Record China / 2021年2月28日 18時30分

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中国共産党系の環球時報は27日、「日本はぬか喜び?米国防総省報道官が釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国側呼称)の主権めぐる発言を訂正」とする記事を掲載した。

中国共産党系の環球時報は27日、「日本はぬか喜び?米国防総省報道官が釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国側呼称)の主権めぐる発言を訂正」とする記事を掲載した。

米国防総省のカービー報道官は26日の会見で、「米国は尖閣諸島の主権について明確に日本を支持する」とした23日の発言について、「米国の政策に変更はない」と述べて訂正し、「混乱を招いたことをおわびする」とした。

記事は「カービー報道官がこの(23日の)発言をした後、日本の茂木敏充外相は即座に『歓迎』を表明した。茂木氏はまた、中国の海警が釣魚島海域で展開する巡航や法執行活動を不当に非難し、『容認できない』とも述べていた」と伝えた。

また、中国外交部の汪文斌(ワン・ウエンビン)報道官が24日の記者会見で、「釣魚島およびその付属島しょは中国固有の領土だ。米日安保条約は冷戦の産物で、第三国の利益を損なってはならず、地域の平和と安定を脅かしてはならない」と述べたことも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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