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女性が上海モーターショーで「ブレーキきかない」と叫んだ騒ぎ、テスラが態度変え謝罪―中国

Record China / 2021年4月21日 20時20分

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中国メディアの観察者網は21日、今月19日の上海モーターショー開幕当日に起きた女性2人による騒ぎをめぐり、テスラが態度を一転して謝罪したと報じた。

中国メディアの観察者網は21日、今月19日の上海モーターショー開幕当日に起きた女性2人による騒ぎをめぐり、テスラが態度を一転して謝罪したと報じた。
この問題は女性2人が会場で騒ぎを起こし、うち1人がテスラの車の上に立って「ブレーキがきかない」と叫び声を上げたというもので、2人はそれぞれ行政拘留、行政警告の処分を受けた。テスラの当日の投稿によると、車の上に立ったのはテスラ車の所有者で、2月に河南省で衝突事故を起こしていたという。
同社は「速度超過による事故」とし、所有者から品質を理由に車の返品を求められていたことを説明。「約2カ月間、話し合いを続けてさまざまな解決案を示したが拒否されたため意思疎通を続けることが精一杯だった。今後も所有者と連絡を保ち、正常に車を使う生活を早く取り戻せるよう支援する」などと述べており、記事はその後の「中国の顧客、協力パートナーを尊重する」「もしテスラの製品の問題なら必ず最後まで責任を負う。これがわれわれの一貫した態度」との投稿に、「不合理な訴えには妥協しないこともわれわれの態度だ」との一文があったことに言及。その上で、20日夜の投稿で「所有者の問題を適時解決できなかったことを深くお詫びいたします」と同社が謝罪したことを伝えた。
この投稿で同社は専門の処理チームをすでに立ち上げていることを明らかにし、「法律、規則に合致した状況下で、所有者に満足してもらえるよう努力する」と表明した。(翻訳・編集/野谷)

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