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生徒を椅子に立たせてスカートをめくる?韓国の女子高で驚きの制服検査、ネットにも批判の声殺到

Record China / 2021年7月19日 22時20分

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16日、韓国・オーマイニュースによると、江原道のある私立女子高校で生徒たちを教室の椅子の上に立たせて制服検査を実施しており、生徒たちから「羞恥心を感じた」との声が上がっているという。資料写真。

2021年7月16日、韓国・オーマイニュースによると、韓国の江原(カンウォン)道にある私立女子高校で生徒たちを教室の椅子の上に立たせて制服検査を実施しており、生徒たちから「羞恥心を感じた」との声が上がっているという。

記事によると、同校の生徒から実名でメールが届き、写真付きで情報が提供された。同校の3年生だという情報提供者によると、7月14日、6時間目の授業中に制服検査が行われた。3年のクラス担任を務める男性教師と女性教師がそれぞれ担任とは別のクラスを訪れ、生徒に椅子の上に立つよう命じた。

女性教師は、生徒の許可を得ずにスカートの裾やシャツをめくるなどし、「なぜ下に何も着ないのか」と指摘したという。情報提供者は「椅子の上に立つよう命令したり、制服をめくったりする行動に対し、生徒たちは羞恥心を感じた」「(生徒本人の)許可も得ず制服をめくる行為は、生徒の人権を侵害する」と訴えている。今回、情報提供を決心した理由については「1年生、2年生と、今後入学する後輩たちのために、このような制服検査は変えるべきだと思った」と述べているという。

記者がこの高校に確認したところ、14日にこうした制服検査が3年生を対象に一斉に実施されたことは事実だった。同校に勤務する教師らは、電話取材に対し「椅子に上がらせるのは、スカートの長さを正確に見るためだろう」「最近は生徒の服装が乱れているため、1~3年生全てを対象に、椅子に上がらせて制服検査を実施している。ほとんどは目で確認していた」と話している。検査を行なった女性教師にもメールや電話で数回にわたり取材を試みたが、返答を得られなかったという。

江原道教育庁関係者は「一般的な学校では、ほぼないことだ。このような服装指導は時代錯誤であり、適切ではない」と指摘したという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「いまだにそんな先生がいるの?。1970年代じゃあるまいし」「それはセクハラでしょ」「年寄りの先生が古臭い指導をやってるんだな」「自分も厳しい女子校に通っていたが、ここまでひどくはなかった」「そういえば中学時代、よく体罰をされてたな。世の中は変わったんだよ。年寄りも変わってくれなきゃ」「卒業生です。スカートをめくられたことはないけど、椅子の上に立たされたことは何度かあった。この学校の子はほんとんど、スカートを短くしたりしてなかったのに。卒業生として恥ずかしく思う」「化粧をしようが、超ミニスカートに改造しようが、シャツに下着が透けてようが、タトゥーをしようが何だろうが、今どきはそれが当たり前になっている。放っておけばいい」「スカートを短くしない、シャツの下に何か着ろ、と言えばいいだけなのに、やり過ぎだと思う」など、批判的なコメントが殺到している。

一方で、「大した問題じゃないと思うけど」「フェミが騒いでる」というコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

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