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島根県の竹島PR画像のニセモノが拡散?=韓国ネットで称賛「ありがたい」「真の愛国者」

Record China / 2021年8月30日 17時20分

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30日、韓国広報活動家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授が、島根県の竹島領有権主張に反論する画像を制作し、SNSに掲載した。

2021年8月30日、韓国広報活動家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授が、島根県の竹島領有権主張に反論する画像を制作し、SNSに掲載した。

島根県は最近、SNSに「竹島資料室」のPR画像を掲載し、「竹島は江戸時代から日本人が漁猟に利用した」などと説明した。画像にはアシカのキャラクターのイラストと「竹島資料室」「夏季企画展開催中」との文字が書かれていた。

これに対し徐教授は30日、SNSで「江戸幕府は1695年に『朝鮮領であるためアシカ漁は禁止する』という内容の判決を下した。その後日本は独島(竹島の韓国名)に、これを記録した立て札まで設置した」と反論。島根県の「竹島は1905年に島根県に編入された」との主張に対しては「違法だ」と指摘し、最後に「今後、島根県は歴史的真実のみを日本人に伝えてほしい」と訴えている。

徐教授は島根県の画像をアレンジした画像も掲載している。アシカのキャラクターのイラストや配置は同じだが、文字は「竹島資料室」が「独島アシカ」に、「夏季企画展開催中」が「島根県常時うそつき中」に変更されている。

徐教授は「最近、日本政府と島根県が独島に関するオンラインPRを強化しているので、歪曲(わいきょく)された事案を正し、国内外に拡散させる活動を続けている」と述べている。

これを見た韓国のネットユーザーからは「ありがたい」「口で批判するだけでなく、行動に移す教授は真の愛国者」「政府がすべきことを個人でやってくれている」「徐教授は偉大なことをしている」など徐教授への称賛の声が寄せられている。

また、日本に対しては「自分たちが絶滅に追いやった独島アシカをマスコットにするなんて、良心はないの?」「たくさんの証拠があるのに日本は必死に知らんふり」と厳しい声が見られる。

その他「独島に警察じゃなくて軍隊を配備してほしい」「対馬を韓国領だと主張できない韓国の政治家はなんなのか。国民は税金を出す意味が分からなくなる」などの声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

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