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台湾映画「君の心に刻んだ名前」主題歌の盗作騒ぎ、80年代“原曲”の英歌手がコメント

Record China / 2021年9月2日 19時0分

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台湾映画「君の心に刻んだ名前」(刻在我心底的名字)の同名タイトルの主題歌に持ち上がった盗作の話題について、英歌手リチャード・サンダーソンが、台湾のネットユーザーの質問に直接答えている。

台湾映画「君の心に刻んだ名前」(刻在我心底的名字)の同名タイトルの主題歌に持ち上がった盗作の話題について、原曲とされる「愛のファンタジー」(Reality)を歌った英歌手リチャード・サンダーソンが、台湾のネットユーザーの質問に直接答えている。

2020年公開の「君の心に刻んだ名前」は80年代末、戒厳令が解除された直後の台湾を舞台に、2人の男子高校生の愛情と青春を描いた作品。昨年の台湾映画市場において、台湾映画で第2位の興行収入を記録し、19年の大ヒット映画「返校 言葉が消えた日」でデビューした俳優ツォン・ジンホワ(曾敬驊)が、2作目で再びヒットを飛ばしたことも注目された。

男性ミュージシャンのクラウド・ルー(盧廣仲)が歌う主題歌「刻在我心底的名字」についてこのほど、英歌手リチャード・サンダーソンの80年代の名曲「愛のファンタジー」によく似ていると、台湾の有名タレントが指摘したことで盗作のうわさが持ち上がった。「愛のファンタジー」は、仏女優ソフィー・マルソーのデビュー作で、80年公開の映画「ラ・ブーム」(La Boum)の主題歌としてよく知られている。

この盗作のうわさについて1日、リチャード・サンダーソンのフェイスブックの公式ページに質問を送った台湾のネットユーザーが、その回答を公開したことが話題に。リチャード・サンダーソンに「刻在我心底的名字」を実際に聴いてもらったところ、「似たハーモニーが2カ所あるが、これを盗作だとは言えない。非常に素晴らしい楽曲だと思う」との回答が返ってきたことを、フェイスブックのキャプチャ画像を示して報告している。

これについて、“原曲”を歌った当事者に聞くのは最も論理にかない、確信が持てる方法だとして、多くのネットユーザーから支持の声が。リチャード・サンダーソンに質問を送ったネットユーザーは、「人が自分の感覚だけで疑いの目を向けるのはよくない」「何の根拠もないうわさは即刻やめるべき」と声を上げている。(Mathilda)

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