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東京パラリンピックで中国が圧倒的メダル数、「金」では2位英国の2倍以上

Record China / 2021年9月5日 20時0分

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5日に全競技日程を終えた東京パラリンピックでは、中国が圧倒的な数のメダルを獲得した。金メダルでは2位の英国の2倍以上の96個を獲得した。

5日に全競技日程を終えた東京パラリンピックでは、中国が圧倒的な数のメダルを獲得した。金メダルでは2位の英国の2倍以上の96個を獲得した。

東京パラリンピックで中国は金メダル96個、銀メダル60個、銅メダル51個の計207個のメダルを獲得した。金メダル獲得数で2位の英国は金メダル41個、銀メダル38個、銅メダル45個の計124個、3位の米国は金メダル37個、銀メダル36個、銅メダル31個の計104個だった。中国は金メダルの獲得数でも、メダル全体の獲得数でも、その他の国と地域を圧倒した。

金メダル獲得で4位以下は、RPC(ロシアパラリンピック委員会)の36個、オランダの25個、ウクライナの24個、ブラジルの22個、オーストラリアの21個などと続いた。

中国メディアの中国新聞社は1日付で、中国の歴代パラリンピックにおける金メダル獲得累計数が同日には500枚を突破したとして、過去のメダル獲得状況を回顧する記事を発表した。

記事は特に、2000年以降はパラリンピックでの中国の金メダル獲得が圧倒的に増えたと紹介。同年のシドニー大会では中国は34個の金メダルを獲得した。さらに04年のアテネ大会ではメダル獲得総数が141個で中国として初めて100個を突破した。また同大会では中国以外に、メダル獲得数が100個を超えた国や地域はなかったという。中国が08年の北京大会で獲得した金メダルは89個、12年のロンドン大会では95個、16年のリオデジャネイロ大会では107個で、参加した国と地域の中でアテネ大会から4大会連続で最多だった。

前回のリオデジャネイロ大会に出場した中国選手団は計308人で、獲得したメダルの内訳は金が107個、銀が81個、銅が51個で計239個だった。東京大会では参加した選手団の人数も計251人と、規模をかなり縮小した影響もあったのか、メダル獲得の絶対数はやや減少したが、参加した国と地域の中では5大会連続で金メダル獲得数が1位になった。

中国以外の東アジア地域からの選手団の東京パラリンピックにおけるメダル獲得状況は、日本は金が13個、銀が15個、銅が23個の計51個だった。韓国は金が2個、銀が10個、銅が12個の計24個だった。日本は金メダルの獲得数で第11位、韓国は第41位だった。

香港は金メダルの獲得はなく、銀が2個、銅が3個の計5個だった。台湾は金メダルと銀メダルの獲得はなく、銅メダルが1個だった。(翻訳・編集/如月隼人)

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