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「こんな人が韓国の次期大統領に…?」有力候補の驚きの差別発言に海外も怒り=韓国ネット「国際的恥さらし」

Record China / 2021年9月17日 17時20分

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17日、韓国・国民ニュースによると、韓国大統領選の野党有力候補である尹錫悦前検事総長の「差別的発言」に対し、海外からも怒りの声が上がっている。資料写真。

2021年9月17日、韓国・国民ニュースによると、韓国大統領選の野党有力候補である尹錫悦(ユン・ソクヨル)前検事総長の「差別的発言」に対し、海外からも怒りの声が上がっている。

記事によると、尹氏は13日に大学生らと懇談会を行い、雇用創出問題について話す中で「企業には国際競争力のある技術が必要だ。肉体労働をしてもなんにもならない。それはアフリカのようなところがすることだ」との趣旨の発言をした。

これに対し与党「共に民主党」は「尹候補の歪んだ偏狭な労働観を疑わざるを得ない」と批判し、「尹候補がばかにした肉体労働が韓国を動かしているという事実を忘れてしまっている。労働の価値を貶め、歪曲(わいきょく)する尹候補には国民を代表する資格がない」と指摘した。

また、朝鮮半島の政治に詳しい英サセックス大学のケビン・グレー教授も16日、自身のSNSに「尹候補が驚きの差別発言をした。こんな人が韓国の次期大統領になるかもしれないと考えると憂鬱だ」と書き込んだという。

これを受け、韓国のネットユーザーからも「マインドと知識レベルがひどすぎる」「韓国国民として恥ずかしい」「こんな人が大統領になったら韓国は破滅する」「国際的な恥さらし。尹氏1人のせいで国の格が下がり、国民みんなが迷惑している」「こんな考えを持つ人は大統領候補にすらなってほしくない」など、尹候補への批判の声が続出している。

一方で「発言の趣旨を考えると間違ったことは言っていない。言い方が良くなかっただけ」「発展途上国であるほど全般的に単純労働をする、という話。どこがおかしいのか」と擁護する声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

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