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「小室圭さん・眞子さん結婚報道」で日本のメディアを痛烈批判ー香港メディア

Record China / 2021年11月20日 20時0分

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香港メディアの亜洲週刊はこのほど、小室圭さんと眞子さんの結婚についての日本のメディアの報道姿勢を痛烈に批判する記事を掲載した。写真は二人が新たな生活を始めることになったニューヨークの夜景。

香港メディアの亜洲週刊はこのほど、小室圭さんと眞子さんの結婚についての日本のメディアの報道姿勢を痛烈に批判する、毛峰東京支局長の署名入り記事を掲載した。

記事は冒頭で、結婚の手続きを済ませた二人が羽田空港で米ニューヨーク行きの航空機に搭乗する際の様子と、米国に到着後の様子を対照させた。羽田空港の搭乗口には、メディアの取材陣約100人が詰めかけていたが、二人は硬い表情で手を振ることも会釈をすることもなかったが、ニューヨークの空港に到着した後は、車の窓を開けてほほ笑みを見せ手を振るなど、集まった人に感謝する様子を見せたという。

記事は、二人の婚約が発表されてから発生した、小室圭さんの母の「借金未返済」の報道について、小室さんの母がある男性と交際していた期間中に「金銭面の援助」を受けていたのは事実だが、借金ではなかったと説明したにもかかわらず、日本の一部週刊誌は「大騒ぎを続けて皇室の名誉を圧迫した」と批判した。また、事実ではない情報を掲載した週刊誌や、小室圭さんの父の死因といったプライバシーに属することまでが悪意をもって報じられたと、日本のメディアの報道姿勢をさらに痛烈に批判した。

記事は、小室圭さんがいったん米国に渡ったことや、眞子さんが心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたこと、さらに皇族が結婚する際の慣例である「納采の儀」が行われず、真子さんが、皇籍離脱に際して支給されることが皇室典範で定められている一時金の受け取りを辞退したことも、メディアの報道にあおられて、日本の民衆の悪感情が発生したからだと論じた。

記事は、秋篠宮夫妻が命名した「眞子」の名には、「自然に飾ることなく、本心に従って生きてほしい」との願いが込められていると説明。また、皇室の慣習では進学することが一般的な学習院大学でなく、自らの考えに従って国際基督教大学に進んだことも紹介した。また、佳子さまが、姉らを擁護する声明を発表したり、眞子さんが皇居で両親その他の家族に別れのあいさつをした際には、佳子さまが眞子さんに抱き付き肩をなでたことにも触れ、(皇族が)公開の場で個人の感情を見せることが珍しいこともあり、テレビを見ていた多くの人が感動したと評した。

記事は、江川紹子さんら日本のジャーナリストからも、日本のメディアが小室圭さんの母親の元婚約者だけを匿名にして、その言い分を一方的に報じてきたことに批判が出ていると紹介。一連の報道について「社会正義と公徳を守るというニュース報道の基本原則から完全に離反している。報道の自由とは『王位のない王』という地位を利用して虚偽の情報を捏造(ねつぞう)したり、他人を誹謗(ひぼう)中傷する自由では絶対にない」との声も出ていると論じた。

記事は、小室圭さんと眞子さんの結婚を巡る報道について、「虚偽と憶測が『暴走』する異常な現象が氾濫した」と評した。(翻訳・編集/如月隼人)

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