【大学受験2019】ベネッセ・駿台、難関大学動向分析レポートを掲載

リセマム / 2019年1月24日 13時15分

難関大学動向

 ベネッセコーポレーションと駿台予備学校が提供する「データネット2019」は2019年1月24日、難関大学動向の分析レポートを公開した。東京大学や京都大学など難関10大学と全国国公立大学医学部医学科についてまとめている。

 難関大学動向には、大学単位で得点別の志望者度数分布および前年度の合格者分布などの詳細データを確認できる「度数分布」や、大学の志望者数、成績データなどを確認できる「動向データ」、学部ごとの「合格目標ライン」などを掲載。「分析レポート」では、第1段階選抜通過予想ラインなどを解説している。

 公開しているのは、北海道大学、東北大学、東京大学、東京工業大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、九州大学の10大学と、全国の国公立大医学部医学科。

 データネットによると、東京大学前期日程の第1段階選抜通過ラインは、文科一類が600点(得点率66.7%)、文科二類が700点(同77.8%)、文科三類が750点(同83.3%)、理科一類が725点(同80.6%)、理科二類が720点(同80.0%)、理科三類が760点(同84.4%)と予想。第1段階選抜予告倍率が4.0倍から3.5倍と厳しくなった理科三類の通過ラインは高くなっているため、出願の際には注意が必要だとしている。

 京都大学前期日程では、全体の志願者がやや減少。文理別では、文系が前年並み、理系がやや減少となっている。医学部医学科は志願者数が減少しているが、高得点層が増えていることから、ハイレベルな入試に変わりはないという。

 「データネット2019」では、難関大学動向の詳細を確認できる。このほか、エリア/50音による「大学別動向」や、自己採点結果から志望大学の合格可能性を判定できる「判定チェッカー」なども公開している。

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