ICTを日常的に「EDUCOMスクールネット構想」

リセマム / 2019年6月18日 13時15分

次世代学校支援システム「EDUCOMスクールネット構想」

 EDUCOMは2019年6月17日、次世代学校支援システム「EDUCOMスクールネット構想」を発表した。統合型校務支援システムを中核に、EDUCOMの学校向けシステムをシームレスに連携させ、先生や子どもたちが日常的にICTを活用できる環境の実現を目指す。

 統合型校務支援システムとは、成績処理や出欠確認、時数などの教務系、健康診断表や保健室管理などの保健系、指導要録などの学籍関係、学校事務系など統合した機能を有するシステム。EDUCOMは、学校経営、学級経営に関わる校務全般を支援する統合型校務支援システムの導入・活用支援を行い、2019年5月時点で全国約310自治体、約7,500校の小中学校で活用されている。

 「EDUCOMスクールネット構想」では、統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」を中核にEDUCOMの各システムをシームレスに連携。校務の情報と、教室での子どものようす、子ども自身が入力した活動の記録などの情報を組み合わせて活用することで、児童生徒ひとりひとりに対して、よりタイムリーできめ細やかな支援が可能となる。

 また、統合型校務支援システムと保護者との情報共有を行うシステムを連携させることにより、学校での子どもたちの活動のようすを、先生の負担を増やさずに保護者と共有できる。

 EDUCOMが提供する学校教育向けの複数システムを統合的かつ有機的に連携させることで、先生や保護者、子どもたちが、さまざまな場面・目的で、日常的にICTを活用できるようになるという。

 「EDUCOMスクールネット構想」は、6月19日から6月21日に東京ビッグサイト青海展示棟で開催される「学校・教育・総合展(通称:EDIX)」のEDUCOM展示ブースにて紹介される予定。

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