鉄道部品が入った福袋なんと100万円! ネットユーザー「JR西日本の福袋どういうことなの」

ロケットニュース24 / 2012年1月6日 18時0分

鉄道部品が入った福袋なんと100万円! ネットユーザー「JR西日本の福袋どういうことなの」

女子ならダイアモンドが入った福袋とか、ブランド物の福袋とかで100万円とかいわれたら、まあ~現実的に手は出ないけれどセレブな女子は買うんでしょうね、と思って特に不思議だとは思わないはず。

だけど、今回とある福袋がネットユーザーの間で話題になっています。それは、鉄道グッズショップ『トレインボックス』(ジェイアール西日本商事)が1月4日(水)午前11時からインターネット限定で販売する福袋。

その金額、一番高価なもので100万円! 中身はなんとアンティークの貴重な鉄道車両部品が入っているというものです。種類は全部で5種類で、内容は次の通り。女子の皆さんの多くはまったく意味不明な名称ばかりだと思いますが、一応ご紹介します。
 
価格:「5万円福袋」
車種: 500系グリーン車座席(新幹線)
内容: グリーン車座席2人掛け、ヘッドレスト(予備)4個、背面テーブル2枚、窓カーテン装置2枚

価格:「10万円福袋」
車種: 100系P1編成(新幹線)、500系
内容: 乗務員室ドア(フレッシュグリーン)、前頭部、マスコン(カバーなし)、室内案内表示器

価格:「30万円福袋」
車種: クロ212-1001
内容: コントロールユニット、運転席計器盤(カバー付)、車体番号、電圧計、警報器、非常ブレーキスイッチ、再開閉スイッチ、制御増幅器、車掌スイッチ、直通予備ブレーキ、マイク、非常燈箱、紙コップ入れ、運転室椅子2台、西日本旅客鉄道銘板、メーカー銘板(近畿車両63年)

価格:「50万円福袋」
車種: クハ381-137、クロ183-2709
内容: 車体番号、行先表示器(前面)、行先表示器(前面)、運転席椅子、時刻表差し、タイホーン

価格:「100万円福袋」
車種:(A47編成)クロ183-2751、クハ183-201
内容: 行先表示器(前面)、行先表示器(側面)、行先指令器、車体番号、特急マーク、オルゴール、マスコン、ブレーキ弁、行先表示器(前面・ガラス付)、行先表示器(側面)、行先指令器、車体番号、特急マーク(分割)、屋上ヘッドライト、時刻表差し

画像を見ると、かなりのアンティークさ。おそらくマニアにとっては、のどから手が出るほど欲しいお宝の山なんだと思いますが、それ以外のネットユーザーらからは驚愕の声が上がっています。
 
・てっちゃんにしかわからんな
・30万が一番お得だな
・ゴミじゃねーか
・鉄オタ的には歓喜なの?
・5万円の福袋はいいなぁと思ってしまった
・なんで山陰線ばっかりなんだ
・ていの良い産業廃棄物処理じゃん
・5万円の座席くらいしか欲しいの無いな
・なんか50万100万となっていくうちにどんどん中身がしょぼくなってるな
・5万のイス結構欲しい
・鉄オタは鉄道の部品集めてどうすんの? 将来鉄道会社興すの?
・う~ん…これは売るにしろ知識が無いと相当難しそうね
・鉄オタだけど100万のは確実に100万以上の価値ある
 
などと争論が交わされていますが、マニアにとってはやはり魅力的な福袋のようです。ちょっと凡人には理解し難いけれど、好きなものってどうしてもコレクションしたくなる気持ち良くわかりますよね。だけど、新幹線のペア座席とか、乗務員室のドアとか、まずは置く場所を確保するのが問題かも。
 
執筆: ricaco
寄稿: Pouch

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