ワタミ会長の渡邉美樹さん「生活保護は現物支給にするべき」 / ネット上ではおおむね賛同の声

ロケットニュース24 / 2012年1月15日 13時16分

ワタミ会長の渡邉美樹さん「生活保護は現物支給にするべき」 / ネット上ではおおむね賛同の声

美味しくてリーズナブルな料理とお酒を提供することで人気の居酒屋チェーン『和民』を経営するワタミ株式会社創業者で実業家の『渡邉美樹』さん。

彼は東京都知事選に立候補するなど、政治にも目を向けていることが知られており、自身のブログでもそういった内容が書かれていることがある。

現在1月13日の渡邉さんのブログ「生活保護について」がインターネット上で話題となっているようなので、その内容をご紹介しよう。

ブログに書かれていた渡邉さんの意見をまとめると、以下のようになる。

・強い者が弱い者を守るのは当たり前。
・それが前提で(生活保護受給者が)生きるために必要な衣食住全てを提供し、生活をしてもらう。
・余ったお金(現金支給から削減できた金)を職業訓練や就職の斡旋に利用し、生活保護受給者を減らしていく。

確かに渡邉さんの言うとおり現在生活保護受給者は増える一方で、それにかかる税金はかさむばかりである。

もし現金支給から現物支給にすることで税金の削減が出来、仕事ができる人たちは仕事に就くことができれば素晴らしいことだ。この意見にはインターネット上でも多数賛同の声がある様子。

もちろん受給者の人権や本当に税金が削減できるか、お年寄りの受給者はどうするのかなどの声もあるが、大前提としてあげている「強い者が弱い者を守るのは当たり前」という言葉を見るかぎり、若くして職につくことができず仕方なく生活保護を受けている人たちを早く就職させ、弱い者(お年寄りや病気の方)を助ける力とすることが渡邉さんの考えの基本的なところなのだろう。

一代でワタミ株式会社を大企業にのし上げた渡邉さんの経営手腕が政治の世界でも活きるのか? 多くの国民が期待しているようだ。

参照元:渡邉美樹オフィシャルブログ

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