【非効率】窃盗団が6カ月15万円かけて地下道を掘ってATMから70万円を盗む / ネットの声「まじめに働けよ」

ロケットニュース24 / 2012年1月17日 13時0分

【非効率】窃盗団が6カ月15万円かけて地下道を掘ってATMから70万円を盗む / ネットの声「まじめに働けよ」

年末年始は一年で最も盛り上がる時期でもあるが、実は窃盗も多い時期でもある。イギリスの報道によると、窃盗団がATMから現金を盗み出すという事件が起きていたそうだ。

彼らは密かに地下に38メートルものトンネルを掘り、ATMを下から破壊しお金を盗んだらしい。だが、大掛かりな割に被害額は6000ポンド(約70万円)。だが地下道を掘るのに少なくとも6カ月、1300ポンド(約15万円)かかっていると見られており、ネットユーザーからは「まじめに働けよ……」とツッコまれているそうだ。

事件が起きたのは現地時間2012年1月2日の深夜だ。被害を受けたのはイギリスのマンチェスター市郊外の店に設置されたATMだ。銀行側がATMに現金を補充しに来た際、機械が地下から壊されていることを発見したのだという。

調査によると、地下道は全長38メートル、高さ1.2メートル、トンネル内には照明まで設置されており、入口とは別に出口まで完備されていたそうだ。警察の試算によると地下道を掘るのに少なくとも6カ月、1300ポンド(約15万円)はかかっていると見られている。

だが、不幸中の幸いだったのは年始早々ということもあり、多くの人がすでにお金を引き出しており、ATM内には普段の3分の1以下の現金しかなかったそうだ。6カ月、15万円以上かけて70万円を盗む。複数犯なら一人あたりの取り分はもっと少なくなる。
 
ネットユーザーは

「アホか」
「映画の見すぎ」
「まじめに働けよ……」

と力なくツッコんでいる。
 
確かにそれだけのお金と労力を払う気があるなら、犯罪というリスクも考慮するとまじめに働いた方がよっぽどましだ。

なお、このATMは以前にも未遂ではあったが地下道を掘られているらしい。地元警察では恐らく同一犯だと見ているという。ネットユーザーからは「あまりにも非効率だ」とツッコまれまくっているが、窃盗に金額の大小は関係ない。早く捕まってほしいものだ。

参照元:Daily Mail(英語)

photo:flickr nes saraiva

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