日の出と日没を撮影した写真があまりにもカラフルすぎる! 太陽に魅せられた写真家Eric Cahanの作品

ロケットニュース24 / 2012年1月20日 2時0分

日の出と日没を撮影した写真があまりにもカラフルすぎる! 太陽に魅せられた写真家Eric Cahanの作品

まるで複雑に色を混ぜ合わせて描かれた抽象画のような写真の数々。それを目にした瞬間、あなたはきっと言葉を失うでしょう。

これから紹介する作品は全て、ニューヨークをはじめとする各地の日の出と日没の瞬間をとらえた、実際の風景写真です。撮影したのは、写真家Eric Cahan氏。光の魅力にとりつかれその姿を追い続ける彼の、『Sky Series』と題された作品は、そのどれもが極彩色に溢れています。

「太陽は、全ての光の源。だから私がそれを追い続けるのは自然なことなのです」と語るCahan氏。その鮮やかさのせいからか、写真自体がかなり加工されているのではないかと思われがちですが、太陽の光そのものの魅力を余すところなく届けるため、Cahan氏は作品にほとんど手を加えていません。

Cahan氏が行っているのは、撮影時カメラのレンズの前にあらかじめ色のついた樹脂フィルターを設置していることと風景によって光の当て方を変えること、そしてPhotoshopでほんの僅かな色の調節を施すこと、それだけです。

色彩にこうして手を加えるのは、作品を観た人達が、太陽をまるで目の前で体感しているかのように思わせるためなのだとか。「樹脂フィルターを置くことによって、光と影がより鮮明になる。このとき太陽がみせる姿もまた、真実の姿なのです。そしてその効果は、日の出と日没時に最も反映されます」。

これからも光の源を追い続けると力強く語る、Cahan氏。彼はこの先、太陽が持つどんな一面を我々に垣間見せてくれるのでしょうか。今後の作品にも期待が膨らみますね。

寄稿:Pouch
参照元:ericcahan.com(英文)

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