Aカップ女子には朗報か!? 胸が大きいと糖尿病にかかりやすいという研究結果

ロケットニュース24 / 2012年1月24日 9時0分

Aカップ女子には朗報か!? 胸が大きいと糖尿病にかかりやすいという研究結果

最近、小さなおっぱい「ちっぱい」が注目されつつあることを本誌でも取り上げたが、それでもやはり胸が小さいことを悩む成人女子は少なくない。

そんな小さいバストサイズに悩む女子にとっては励まされるであろう調査結果が最近発表された。「胸の小さい女性は大きい女性よりも、2型糖尿病を発症するリスクが少ない」というものだ。

調査を行ったのは米ハーバード大学とカナダのトロント大学の研究チーム。9万2106名の女性を対象に調査を実施したところ、20歳の女性で胸のサイズがDカップ以上の女性は、Aカップの女性と比較するとのちに2型糖尿病になるリスクが約3倍も高いとのことだった。

調査を実施したジョエル・レイ教授は、思春期の胸の成長が関係していると考えているという。「思春期はインスリン抵抗性が高くなる時期です。それによって身体が通常よりもグルコースを吸収しなくなり、2型糖尿病の前兆となるような血糖値の上昇が見られます」。

なお、健康な人であれば思春期が終わるとこうした症状は消えるらしい。しかし、今回の調査結果に基づくと、バストサイズの大きい女性はのちに糖尿病にかかるリスクが高まるおそれがある。

糖尿病の発症リスクを高める要因はもちろんバストサイズだけではないが、胸のサイズも一つの指標であることを考えて、健康に気をつけたいものだ。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online(英文)

Photo:RocketNews24.

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