良い話を集めるはずのマクドナルドTwitterキャンペーンが大失敗! ひどい話ばかりが投稿される羽目に

ロケットニュース24 / 2012年1月26日 16時0分

良い話を集めるはずのマクドナルドTwitterキャンペーンが大失敗! ひどい話ばかりが投稿される羽目に

最近はTwitterを使った企業や商品プロモーションが活発に行われているのだが、アメリカに本社を置くマクドナルド(以下:マクド)が、ハッシュタグを活用してプロモーションを行ったところ、思わぬ結果を招いてしまった。

本来はマクドにまつわる良い話を集めるつもりだったのだが、悪評を集める場となってしまい、悪評を広めることになったのである。

このキャンペーンは、2012年1月中旬から開始されたものだ。「#McDStories」というタグを作り、これを付けてつぶやくことで、ユーザーの「ちょっといい話」をつぶやいてもらおうと考えていたようだ。ところが、集まったのはひどいエピソードや悪口ばかり。なかには衝撃的な内容を投稿するネットユーザーまで招き入れることとなった。以下が投稿された内容のその抜粋である。
 
・米マクドナルドの「#McDStories」に集まったひどい話
「バンズ(パン)のうえをネズミが這いずり回ったのを見てからは、マクドナルドを2度と口にしていない」
「熱心な顧客はいい話をつぶやかないだろう。彼らは機械的に製造されるナゲットを食いたいだけだ」
「チキンナゲットのために、ひよこは生きながらにして消毒される詳しくはここを見て(URLを表記)」
「1度従業員が、私をカウンターに連れ込みみだらな行為をした」
「娼婦がチキンナゲットと引き換えに、ドライブスルーで体を売ってた」
「小学6年生のときの旅行で、同級生が店内で激しく嘔吐するのを見た」
「まあ、こういうひどいエピソードは古くなることはないだろう、チキンナゲットのようにね」
 
……など、一向に良い話は集まらず、事実かどうかも疑わしいようなひどい話が続々と投稿されている。一説によれば、動物愛護団体が騒ぎを増長しているのではないかという見方もある。

いずれにしても、当初の目論見とは異なる結果となってしまったようだ。それにしても、事実かどうかはさておき、つぶやかれた内容に驚かされるばかりである。

写真:Rocketnews24
参照元:MailOnline WebProNews(英語)

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