「25パーセントもの人がTwitterやFacebook上での自らの発言を後悔したことがある」という調査結果

ロケットニュース24 / 2012年1月29日 18時0分

「25パーセントもの人がTwitterやFacebook上での自らの発言を後悔したことがある」という調査結果

友達とつながったり、自分のちょっとした意思表示をしたりするのにも便利なTwitterやFacebookなどのソーシャルメディア。しかし、みなさんのなかにも、自らが発した内容のせいで後悔をしたことがあるという方がいるのではないだろうか。「言わなきゃよかった……」と。

最新の調査では、「25パーセントの人が、TwitterやFacebook上で発した言葉を後悔した経験がある」ことが明らかになったそうだ。

調査は、2000人を対象に行われた。「ソーシャルメディア上での発言を後悔したことがある」と回答した人に、その理由を聞いたところ、「不適切だったから」や「誰かに不愉快な思いをさせてしまったから」というものだった。

そして同じく25パーセントの人が、「絶対に面と向かっては言えないようなことでも、TwitterやFacebookでは言ってしまったことがある」と回答。

さらに、40パーセントが、Twitterなどを「熱い議論の場」として利用したことがあると答えており、半数に及ぶ人が、自分の発言は重要なことだったと考えていることもわかった。

また、「自分、もしくは誰かに対する、オンライン上での誹謗、中傷を発見したことがある」という人は、30パーセントにのぼった。

進化人類学者のロビン・ダンバー氏によると、「ソーシャルメディアの急速な普及により、個人の意思を公に示すことができるようになりました。これは決して悪いことではありません」とのこと。

「しかし、現代の複雑な社会を生きていくために必要な能力は、相手と面と向かった状態でのコミュニケーションでしか得られないのです」と、忠告している。

日本でもたびたび、モラルのない発言や、プライバシーの侵害となるようなつぶやきが社会問題になることがある。そのようなものは言語道断だが、そこまで大きな問題にはならなくても、不注意な発言で後悔することのないよう、ちょっとした一言にも気をつけたいものだ。

参照元:Mail Online(英文)
photo: RocketNews24

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