日本テレビ『ZIP!』看板犬ジッペイの声帯は切り取られていた!?動物虐待ではと週刊文春が報じる

ロケットニュース24 / 2012年2月2日 12時30分

日本テレビ『ZIP!』看板犬ジッペイの声帯は切り取られていた!?動物虐待ではと週刊文春が報じる

日本テレビで放送されている朝の人気番組『ZIP!』。番組中で最も人気だとされているのが、シンガーソングライターのダイスケさんと2匹のサモエドの兄弟犬ZIPPEI(じっぺい)が全国を旅する『スマイルキャラバン』である。

とても愛らしくて大人しいZIPPEIとダイスケさんが旅をする風景はとても癒されるものだが、この兄弟犬は声帯を切除されているために大人しいのだと週刊文春が報じている。

詳しい内容については週刊文春2月9日号を購入のうえ確認して頂きたいのだが、日本テレビの広報部は週刊文春の取材に対して「声帯切除手術を受けていることは事実だが、番組で起用前に行われているものでありそれを起用の条件としたこともない」と回答していた。

だが、この答えに対して動物愛護協会の事務局長は「動物のあるべき姿を捻じ曲げて見せることによる影響も考えてほしい」とコメント、週刊文春も「不憫でならない」と記事に書いており、日本テレビの姿勢を快く思っていないようだ。

この報道を見たインターネットユーザーたちも「かわいいと思って見てたのに」、「サモエドはよく吠えるのに全く吠えないから疑問に思っていた」などと発言しており、大きな手術をした犬をなぜ起用したのか疑問に思っている様子。

更にTwitterではZIP!を毎朝見ていたと思われるユーザーが「日テレのZIPマジで許せん。じっぺいの声帯を切除していたなんて。初登場の時は元気いっぱいに吠えてたんだね…サモエドは声が大きいから切除したんだろう。いつもこれ見て旦那を送り出してたけど二度と見ない。動物愛護団体はこういう時こそ騒げって。」とつぶやいており、本当に起用前に声帯切除されていたのか疑問に思えるコメントも確認できた。

また、動画サイトYoutubeには2011年5月に熊本で撮影されたときにユーザーが撮影した動画が残っており、こちらではZIPPEIが吠えているのに全く鳴き声が聞こえないさまも写されていた。日本テレビ広報部の言うとおりであれば問題は無いようにも受け取れるが、全国を旅するハードな撮影に声帯が切り取られた犬を使用して良いのか不安なところではある。

動物好きの方からは現在もインターネット上で日本テレビに対して「犬がかわいそう」などとの指摘が次々と入っており、これから物議を醸していきそうな勢いだ。

参照元:週刊文春

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