「再婚を望む男性は女性の2倍」との調査結果

ロケットニュース24 / 2012年2月4日 20時0分

「再婚を望む男性は女性の2倍」との調査結果

結婚願望は女性の方が強いというイメージがあるし、各年代の未婚率は男性の方が高いことも考えると、女性の方が結婚に積極的と言えるだろう。だが、「再婚」に関しては男女の願望度合いは逆転するようだ。離婚経験のある男女のうち、再婚を望む男性の数は女性よりも2倍との調査結果が出たのだ。

今回の調査は、映画『ラブ・アゲイン』のDVD化を記念して、2000名の離婚経験のある男女を対象に実施された。その結果、再婚を望む男性は47パーセントであったのに対して、女性は20パーセントと、2倍以上もの差があったとのこと。

「一度離婚を経験した女性は、再婚に対して男性よりもずっと慎重になります。一方男性は、離婚後も新しい恋人を作りたいと思う人が多く、その結果できた恋人が安定を欲しがり、結婚を望むようになります」と離婚問題専門の弁護士ジョージナ・チェース氏はコメントしている。

また、離婚を経験し、かつ新しい出会いを求めている男性の42パーセントがプロのデート指導サービスを雇ってもよいと答えている。デート中の話術を磨くためだ。

英国には現在20以上のデート指導サービスがあるとのことだが、そうしたサービスを利用することを考える女性は5人に1人以下と男性と比べるとずっと少ない。

インターネットを利用したデートサービスについても男性の方が積極的だ。離婚経験のある男性の31パーセントがインターネット上でデート相手を見つけようとしたことがあると答えたのに対して、離婚経験のある女性で同様の回答をしたのは19パーセントだ。

このように男女で再婚願望に大きな差があることが判明した。この差はいったい何を意味しているのだろう。女性の方が結婚生活に対する幻滅度が高かったということだろうか? それとも、男性の方がつらい経験を乗り越えるのがはやいということか?

個人差もあるだろうし、再婚を望む動機も様々だろうが、結婚願望ならぬ「再婚願望」については男性の方が強いという今回の結果は、非常に興味深いものである。

(文=佐藤 ゆき
参照元:Mail Online (英文)

Illust:rocketnews24.

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