自動車で1000以上の楽器を演奏する人気バンド『OK Go』がスゲェ! 最高にクリエイティブ!

ロケットニュース24 / 2012年2月7日 23時0分

自動車で1000以上の楽器を演奏する人気バンド『OK Go』がスゲェ! 最高にクリエイティブ!

数多くの斬新なミュージックビデオを作り出し、世界を驚かし続けてきたアメリカのロックバンド『OK Go』。今回彼らが、これまでの作品に勝るとも劣らない超クリエイティブな新作ビデオを発表し、これまた大きな反響を呼んでいる。

動画のタイトルは、「OK Go – Needing/Getting – Official Video」。この動画は、彼らの楽曲『Needing/Getting』向けに作られたミュージックビデオで、シボレーとの協力のもと製作された。

動画の舞台は、ロサンゼルス郊外の砂漠に作られた全長約3.2キロメートルのコース。シボレー・ソニックに乗った『OK Go』の4人は、車のドアを開閉したり、天井を叩いたりして、その「音楽」の始まりを告げる。

そしてメンバーのクーラッシュさんがアクセルを思いっきり踏み、スピードを出すと、信じられないようなことが起こった。

なんと車の外に取り付けられたアームが、コース沿いに置かれた様々な手作り楽器を叩いていき、豪快かつ美しい音を次から次へと奏でていくのだ! コースには55台のピアノ288本のギター、そして1157個の手作り楽器という莫大な数の楽器が、絶妙な間隔のもと設置されており、時を忘れるほど楽しい音楽で見る人を魅了する。

『OK Go』はこのミュージックビデオのために、4ヶ月間準備し、撮影に4日かけたという。そしてさらに、メンバーのクーラッシュさんは運転スキルをアップさせるため、スタント用のドライブレッスンまで受けたとのこと。

これはかなりの力の入れようである。彼らの動画を見ていると、音楽において大切なことは、どの楽器を使うかではなく、「音」を体全身で「楽」しむことだというのがすごく伝わってくる。ということで、みなさんにも彼らの「音楽」をぜひ体感して頂きたい。
 
(文=田代大一朗
参照元:YouTube/OkGo-1, emimusic, OkGo-2, Huffington Post(英文)

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