【ドラえもん幻のグルメ】のび太感涙の『最高級フランスケーキ』を再現!ウマすぎて笑った

ロケットニュース24 / 2012年2月10日 12時0分

【ドラえもん幻のグルメ】のび太感涙の『最高級フランスケーキ』を再現!ウマすぎて笑った

『ドラえもん』といえば、藤子・F・不二雄先生の不朽の名作マンガ。アニメ版が現在でも人気を博していますが、ドラえもんの熱烈なファンたちはマンガのちょっとブラックな描写や、1969年に連載を開始したとは思えない豊かな描き方について尊敬の念を抱いている人も多いようす。

ドラえもんファンが作ったホームページはたくさん作られており、かなり有名なのが『変ドラページ「なんだこりゃ?」』。漫画ドラえもんの様々な名シーンが披露されており、藤子先生の偉大さを知ることができます。

たくさんの面白いコンテンツがありますが、そのなかの『旨ドラ』というコンテンツではドラえもんの美味しそうな場面がたくさん記されており、特に美味しそうなのが最後に描かれた、のび太が満面の笑顔で言っている『最高級フランスケーキ』!

漫画にはそのケーキは一切描写されていないのですが、あまりにその単語がウマそうすぎたので頑張って再現することにしました。

ドラえもんが連載していたのは1970年から1992年。もちろん当時にもケーキ店は多々あれど、現在ほど多種多様な種類の高級なケーキを小学生ののび太が入手するには困難な状況だったでしょう。

ですが最高級と言っているだけに、恐らく値段についてはパパがびっくりするぐらい高級だったはず。つまり素材については最高級品を使用した、フランスの一般的なケーキこそが『最高級フランスケーキ』なのだと確信。

今回は1862年にフランス・パリで創業した老舗洋菓子店『ラデュレ』のレシピブックより、パイ生地の上に濃厚なカスタードクリームが乗った『フラン・パティシエール(お菓子屋さんのフラン)』を、とにかくデパートなどで買える高級な素材を使用して作り、『最高級フランスケーキ』を再現しました。今回使用した素材は、以下の通り。
 
■使用素材
バニラビーンズ(ウガンダ産 オーガニック)
ジャージー牛乳(タカハシ乳業)
生クリーム(タカナシ 乳脂肪分47%)
全卵・卵黄(伊勢の卵)
砂糖(ラ・ペルーシュ カソナード)
バター(エシレバター 無塩)
小麦粉(有機栽培)
 
バニラビーンズはバニラの香りの元であるバニリンの含有量が高いウガンダ産のオーガニック、ジャージー牛乳はタカハシ乳業の低温殺菌、生クリームはタカナシの最も乳脂肪分が含まれているもの、卵はイセ食品の最高峰『伊勢の卵』。

砂糖はフランス産のハチミツやバニラを思わせる風味があるラ・ペルーシュ カソナード、バターはバターの最高峰、エシレバター。小麦粉も有機栽培のものを選びました。最後にチョコレートとバタークリームで描いたのび太の顔を乗せ完成です。

完成後一口食べてみると、「ううううううううううううううまあああああああああああああああいいいいいいいいいい!!!! 確実に最高級フランスケーキや!!」と叫びたくなるぐらいの美味さ。サクッとしたパイの上に、ハンパじゃない美味さのカスタードクリームがたっぷり乗っていてまずいはずがありません。

実は漫画ではのび太はこの最高級フランスケーキを食べることはできなかったのですが、できることならのび太に食べさせてあげたいぐらいのこの絶品ケーキ、かなりオススメです。ただ、1台作るのに数千円かかるのでコスパは最悪です……。ただ、本当に美味しいのは間違い無いです。

フラン・パティシエール自体はかなり簡単に作ることができ、レシピもインターネットですぐに検索できます。素材についてもきっと普通のものでも美味しくできるはずなので、気になる人はぜひ試してみてくださいね!

(写真、文=江田島平子

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