【感動】まさに奇跡! 7年前にはぐれて野良犬になっていたワンコが飼い主と再会

ロケットニュース24 / 2012年2月12日 18時0分

【感動】まさに奇跡! 7年前にはぐれて野良犬になっていたワンコが飼い主と再会

今から7年前、2005年、日本では愛知国際博覧会(愛・地球博)が開催された。JR西日本の福知山線脱線事故が起きたのもこの年だ。皆さんにとって7年というともう過去だろうか、それともついこの前のことだろうか。

7年前、ある男性の飼い犬がいなくなってしまった。探したが結局見つからず月日だけが流れてしまった。

だが今年2012年2月、奇跡が起きた。路上で飼い犬と偶然に再会、迷子になっていた犬は飼い主を一目見た途端、すぐに嬉しそうに駆け寄ってきたそうだ。飼い主の男性も嬉しさに体が震え、涙が止まらなかったという。

中国の北京市に住む男性poke123さんだ。彼は2003年に茶色の毛の犬・笨笨(ベンベン)を家族に迎えた。笨笨はよく懐き、彼が口笛を吹くとすぐに駆け寄ってきたそうだ。

だが、2005年のある日の晩、散歩に出た際、笨笨がいなくなってしまったという。ほうぼう探したが結局見つかることはなかった。

月日は流れて7年後の2012年2月6日poke123さんは北京市内をバイクで走っていた。赤信号で止まったところ、茶色の毛の野良犬が側を通った。

7年前にいなくなった笨笨にソックリだ。思わずヘルメットを脱ぎ、口笛を吹いて「笨笨!」と呼んだところ、犬は振り返った。そしてpoke123さんの顔をじっと見たかと思うと狂ったように駆け寄ってきたのだ。もう涙が止まらなかったという。

笨笨との再会をインターネットの掲示板に載せたところ大反響。多くのネットユーザーの感動を呼び、現地でニュースとして取り上げられた。

poke123さんは「この喜びを伝えたいと思っただけだったのですが、こんなに皆さんをお騒がせすることになるとは思いませんでした。みなさん温かいコメントをありがとう。笨笨は今とても元気です」とコメントしている。

なお、彼は今実家を離れて暮らしている。仕事の都合上、残念ながら笨笨と一緒に暮らすことはできないそうだ。「実家が笨笨にとっては天国だと思う。できるだけ時間を作って会いにいきたい」としている。

笨笨がこれまでどのように生きてきたかは知る由もない。だが、ずっとpoke123さんら家族に会いたかったのだろう。7年間、命を落とさず生き延び、再会できるとはまさに奇跡である。

参照元:motorcycle.sh.cn(中国語)

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