【中国グルメ】北京ダックのファストフード店が美味しすぎて感動! 毎日食べたいアル

ロケットニュース24 / 2012年2月14日 11時30分

【中国グルメ】北京ダックのファストフード店が美味しすぎて感動! 毎日食べたいアル

ファストフード店といえば、マクドナルドやバーガーキング、ウェンディーズをイメージする人が多いはず。有名な和風ファストフード店として、吉野家や東京チカラ飯、神戸らんぷ亭がある。

ハンバーガーや牛丼などのファストフードは、私たち日本人にとって非常になじみ深い存在である。しかし、中国には北京ダックのファーストフード店があるのをご存じだろうか? 北京ダックというと高級料理をイメージするが、激ウマなうえに激安な北京ダックのファストフード店が大人気なのである!

北京には北京ダックの老舗『全聚徳』がある。ここの北京ダックは中国人にとって「やや高額」でありながら非常に人気が高く、連日の大盛況。北京ダックの持ち帰りで多くの中国人がつめかけ、ひとりで数箱の北京ダックを買っている。

『全聚徳』は持ち帰り店舗のほか、ファストフードとしての食堂も経営している。注文した北京ダックは120元(約1400円)のもので、北京ダック、鶏肉スープ、包む皮、ネギ、タレがついてくる。今回はひとりで食べたが、実際は2人前ほどの量があると思っていい。つまり、ひとり60元で北京ダックとそのスープを堪能できるのだ。

60元というと中国人の所得からすると「そこそこ高額」なものとなる。しかし、外国人観光客からすると非常にお得な値段で北京ダックを堪能できるわけで、欧米人も多く来店して北京ダックを食べていた。

肝心の味だが、これがまた美味。北京ダックの皮がパリパリとしていて食感が良く、噛むと北京ダックの肉汁が皮から染み出してきて至福のひとときに。北京ダックの肉の部分も非常に美味で、日本では味わえない非常に繊細な「サッパリとしていながらウマミがある味」を堪能できる。

1~2人で食べて120元なのだから、わたしたち日本人旅行者にとってこれ以上コストパフォーマンスの良い北京ダックファストフードはない。ちなみに、『全聚徳』は東京の新宿や銀座にも支店があるので、その味を体験したい人は行ってみるといいかもしれない。しかし、120元でファストフードとして食べられるのは中国だけなのであしからず。
 
Photo: RocketNews24.

■関連記事

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング