太陽スゲェエエ!! 飛び出した巨大プラズマがどう見ても「火の鳥」だ~!

ロケットニュース24 / 2012年2月15日 7時0分

太陽スゲェエエ!! 飛び出した巨大プラズマがどう見ても「火の鳥」だ~!

今からちょうど1年前、2011年2月頃のことだ。太陽で発生した巨大なプラズマの様子を、NASA(米航空宇宙局)が観測した。その当時、宇宙の気象情報を伝える「スペースウェザー」はその様子を短い動画で紹介していたのである。

この現象は「プラズマバレット」と呼ばれており、その名のごとく弾丸のように巨大プラズマが飛び出して行くのだ。その様子は、漫画『火の鳥』を知る人であれば、火の鳥そのものに見えるかもしれない。また人によってはフェニックス(不死鳥)に見えるのではないだろうか。

現象について報じられたのは、同年2月11日のことだ。現在では観測できない黒点1147と1149の間から、十字の光が漏れたかと思うと、巨大プラズマが飛び出して行くのである。

プラズマは弾丸のように一瞬で宙へと飛び去っていった。その様は火の鳥といっても良いだろう。ちなみにその当時、この巨大プラズマによる地上への影響はなかったとのことだ。

とはいえ、人間の想像では計り知れないほど大きな太陽。穏やかな活動をしているうちは、地球に多大な恵みを与えてくれるのだが、活発になると、巨大すぎるエネルギーに恐怖さえ覚える。昔の人々が神と崇めた気持ちも、多少は理解できるような気がする。

参照元:Youtube kureana(英語)

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