南アフリカ流ドラマのプロモーション方法がめっちゃコワイけど面白い!

ロケットニュース24 / 2012年2月22日 9時0分

南アフリカ流ドラマのプロモーション方法がめっちゃコワイけど面白い!

ベストセラーとなったアメリカン・コミック原作のドラマ『The Walking Dead(ウォーキング・デッド)』。全米で高視聴率を叩き出したこのドラマは、ゾンビによる世界の終末後を描いた物語で、日本でもFOXチャンネルで放送されている。

その第2シーズン開始にあたり、南アフリカでは、ドラマを宣伝するためにCMが制作された。完成した作品は、YouTubeに「The Walking Dead Season 2 – Dead Man Walking」というタイトルでアップされているのだが、これが「ヤバイ!」と話題になっている。

映画を観るため、何も知らずに映画館へやってきた観客たち。本編開始前に、ラブコメディー映画の予告編が上映されていたとき、突如、劇場内にゾンビが現れた……。

詳細は、この動画を観ていただければわかるが、彼らは本当に何も伝えられておらず、もちろん自分がCMの一部となっていることも知らない。突然の恐怖に、映画館にいることも忘れ、思わず叫んでしまう人が続出。しかし、最終的にタネ明かしがされると、人々からは拍手喝采がおきるのだ。

動画を観たネットユーザーたちからも、「素晴らしいアイデアだ」「自分もその場にいたかった」など、CMを称賛するコメントが寄せられている。なかには、「もしも、誰かが銃を持っていて、ゾンビを撃っていたらどうするんだよ!」というような、ゾンビの身を案ずる声もあるようだ。

いずれにしても、CMは反響を呼んだ。そして、ゾンビを含めて誰もが無事であったことを考えれば、このプロモーションは成功したと言えるだろう。

参照元:io9(英文)、YouTube toptvsa

■関連記事

ロケットニュース24

トピックスRSS

ランキング