少女時代のソングライターが「黒人根絶」を訴え大炎上! ブログで謝罪し入院へ

ロケットニュース24 / 2012年2月22日 21時0分

少女時代のソングライターが「黒人根絶」を訴え大炎上! ブログで謝罪し入院へ

日本でも高い人気を誇る韓流アイドルグループ「少女時代」。その彼女たちに楽曲を提供していた韓国人作曲家ジェニー・ヒュンが、Twitterで黒人を差別するような発言を繰り返し、物議をかもしている。

事の発端は、黒人ボクサーが中国系バスケット選手を、「恩知らずのサル」と中傷したことによるものなのだ。彼女はこれに反論したのだが、反論は次第にエスカレートして黒人の根絶を訴えるに至った。あまりにも過激な発言を繰り返していたために、彼女に批判が殺到し、大炎上する事態となったのである。

この騒動のもとは、ボクサーのフロイド・メイウェザーが中国系プロバスケット選手ジェレミー・リンを馬鹿にしたことに始まる。フロイドは「ジェレミーは良い選手だが、アジアンだからちやほやされるんだ」と、やや皮肉まじりと発言しさらに「人間以下の恩知らずのサルだ」と中傷したのだ。

当初はフロイドの発言に批判が集まった。ジェニーも批判していた一人なのだが、発言はどんどんエスカレートしていくことになる。最近亡くなった歌手のホイットニー・ヒューストンを引き合いに出して罵り、「アフリカ系アメリカ人は気持ち悪く凶暴、横柄で馬鹿だ」と言い放った。

さらに、「私たちが節約しているお金を、黒人の生活が改善するために、果てしなくチャリティーする必要はない」「黒人たちがいない世界を想像して見なさいよ。世界はすべての面において改善されるわよ」など、次から次へと侮蔑的な発言をしたのである。

これに多くの海外ネットユーザーが不快感をあらわにして、彼女の発言を一斉に批判。一時は収拾がつかなくなってしまった。

このことについて、本人がどう思っているのかはわからない。というのも、彼女はTwitterアカウントを非公開にした。そしてブログに謝罪文を載せたのだが、それを記述したのは彼女の家族と友人であり、本人は入院してしまったからだ。家族がいうには「彼女は誇大妄想的な分裂病患者であり、長年衰弱性疾患と闘っています」とのこと。したがって、冷静な判断ができないと言いたいのだろう。

そして理解を求める文章を掲載し、謝罪文を閉じている。事前に彼女の症状を知らなかった多くのネットユーザーは、かなり驚いているようだ。それにも増して本人の正式な謝罪でないことに、さらに憤慨しているユーザーも少なくない。

ちなみに彼女は少女時代の3枚目のアルバム『The Boys』の2曲目「How great is your love」(邦題:春の日)の共同作曲を行っている。この曲の歌詞はメンバーのスヨンが手がけたことでも知られる有名な曲だ。いずれにしてもこの騒ぎ、しばらく続くそうだ。

参照元:sooqi(英語)

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