メキシコ人が描いたセーラームーンがセーラーではないがカッコイイ!

ロケットニュース24 / 2012年2月23日 8時0分

メキシコ人が描いたセーラームーンがセーラーではないがカッコイイ!

「月に代わっておしおきよ!」と言えばセーラームーン。『美少女戦士セーラームーン』は90年代を代表する少女漫画だ。アニメ、ミュージカル、実写版と幅広く展開。今日のバトル系魔法少女もの、ツインテール美少女のいしずえを築いた作品でもある。

国内だけでなく海外にも多くのファンがいるのだが、メキシコのアーティストがセーラームーンが好きすぎて自分でもデザインしちゃったそうだ。

なんと作品ではセーラー服の襟を外すという大胆なアレンジが加えられている。「セーラー服美少女戦士じゃないやん!」とツッコミたくなるが、キャラクターのポイントをおさえたデザインがめちゃカッコイイのだ。

セーラームーンが好きすぎて自らの作風でデザインしちゃったのはメキシコのアーティスト・アブラハム・クルスさんだ。

ネット上に発表されたのは全部で15キャラ。主人公のセーラームーンから4人の内部太陽系セーラー戦士、外部太陽系戦士、ちびムーン、セーラースターライツ、番外編の主人公セーラーVまでが揃っている。実に同作品の第1部ダーク・キングダム編から最終章のシャドウ・ギャラクティカ編までを網羅しているのだ。

カッコイイ! すごくカッコイイのだが、彼らの衣装はもはやセーラー服ではない。セーラー服のセーラー服たるゆえん、あの襟がなくなってしまっているのだ。まるでブレザー、いやむしろ軍服だ。ベルばらのオスカルだ!

しかしよく特徴がとらえられており一目で誰がどのキャラか判断できる。素晴らしい完成度だ。もはや「セーラー」ではないが、アブラハムさんのセーラームーンへの愛情の深さがよく伝わってくる作品である。ルナやタキシード仮面などセーラー戦士以外のキャラも見てみたいものだ。

参照元:Deviantart PandaRojo07(英語)

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