40代は特に必見! 人間の幸福度が増加していく年齢が判明

ロケットニュース24 / 2012年3月15日 10時0分

40代は特に必見! 人間の幸福度が増加していく年齢が判明

現在40代半ばで「自分は幸せじゃないぞ!」と感じている方に朗報だ。もしかしたら、これからは幸福になる一方かもしれない。というのも、最新の研究によると人は年齢を重ねるほど幸福感を得やすく、その傾向が現れるのは45歳をすぎた頃からだというのである。

英ウォーリック大学のサヴェリオ・ストレンジス博士率いる研究チームは、1万人以上の人々の幸福度や心身の健康状態、生活環境など様々なデータの調査・分析を行った。

その結果、肉体の衰えと精神的健康状態や幸福感は比例しないことが判明。そして、人間の年齢と幸福度の関係はU字型で表すことができ、人が最も幸せを感じられないのは45歳ごろだということもわかった。

博士によると「今回の結果で興味深いのは、年を取れば肉体は衰えていくのに対し、幸福感は減るどころかむしろ増えていくということです。そして、その現象がみられたのは45歳ごろでした。つまり、40代半ばを境に人は徐々に幸せだと感じるようになるのです」とのこと。

また、「一般的には、年を重ねた人のほうがより経験豊富であることが多く、物事に対する過度な期待も少なくなります。今回の結果は、このようなことが理由だと考えられます」と説明している。

いかがだろうか。あくまでも数ある研究結果のうちのひとつではあるが、もしも40代で幸せではない状況になってしまったら、このU字型説を思い出してみると少しは気が楽になるかもしれない。

参照元:Mail Online(英文)
photo: flickr TheArches

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