【おはよう短編小説】私が彼氏と別れた理由

ロケットニュース24 / 2012年3月16日 7時0分

【おはよう短編小説】私は27歳の女子です。名前は恵子っていいます。32歳の彼氏がいたのですが、つい最近別れました。だって気持ち悪いんですもの。だって、映画館とかデパートでトイレに行くでしょう? トイレから出てくると、手は濡れているんだけど「水で1秒くらい濡らしただけ」なんですよ? ありえないです。

彼氏(もう別れたけど)は家でもそんな感じなので、手を洗っているシーンを見ていなくても、洗ったかどうかすぐにわかるのです。手から石鹸の臭いがしないときは「はい、濡らしただけだね。股間菌が私についちゃうからもう一度洗ってきて!」って言ってもう一度トイレに行かせます。

男子の友だちに聞くと、男子のほとんどがトイレでまともに手を洗わないらしいじゃないですか。手を水で濡らすだけマシなほうで、オシッコをしてチャックをあげたら、そのままトイレから出ちゃうらしいです。それって、汚物や股間菌が手についたままですよね。

デートのときなんて最悪でしょ? 女子はそんな手を握らないといけないんですよ? しかも1秒くらい手を濡らしただけだと、「ろしむその水分が私の手についてもっと不潔」になる気がします。どうしてそんな仕打ちするの? 自分さえよければいいの?

だから彼氏と別れました。ちゃんとトイレで手を洗わない男子は、彼女のことを何も考えない「利己主義な人」ということになりますからね。女子を大切にできない男子と交際しても破滅が待っているだけです。いま好きな男子がいるんですが、彼はちゃんと手を洗っています。手から石鹸の臭いがするのです。

今度、彼氏がトイレから出てきたら手をチェックしてみてください。ちゃんと石鹸で洗っている男子はほとんどいないと思いますが、せっけんの香りがしたら、きっとあなたを大切にしてくれる男子ですよ。あなたを大切にしてくれる男子なのです。

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