ウガンダのドキュメント『KONY2012』の作者が全裸で戸外へ! 自慰を行い精神病院へ

ロケットニュース24 / 2012年3月19日 22時0分

以前、ウガンダの反政府武装勢力の非人道的な行為を伝えるドキュメント映像『KONY2012』についてお伝えしたのだが、この作者が最近米サンディエゴで警察に身柄を保護されて病院に入っていたことが判明。彼は全裸で戸外に飛び出し、錯乱状態で自慰行為を行ったというのだ。

この出来事を海外メディアは一斉に報じており、各所で波紋が広がっている。

『KONY2012』とは、反政府勢力「神の抵抗軍(LRA)」の指導者ジョゼフ・コニーの身柄を拘束するために、非営利団体「インビジブル・チルドレン」が宣伝映像を制作し、世界中に拡散している活動である。歌手のリアーナや俳優ジョージ・クルーニーなども参加しており、著名人の後押しもあって急速に広まっている状態だ。

しかしながらこの活動には異論もあり、2011年活動の収支報告に疑問を持つものや、コニー拘束のために米軍に働きかけるのは、間違いなのでは? との指摘もある。また現地のジャーナリストによれば、コニーをはじめとするLRAなどのゲリラによる行為は過去の話であり、現在ウガンダが直面している児童買春やHIV、少年兵の社会復帰が主な問題と説明している。

したがって、武力(LRA)に武力(米軍)で対抗することを望んでおらず、むしろ医療や教育などの人道支援が必要とされているようだ。映像は極端に単純化されており、間違ったメッセージを発しているとの意見もある。

とにかく賛否両論巻き込んで、活動は急激に拡大しているのだが、そんななか驚くべきニュースが海外ゴシップメディアによって報じられた。それは活動の中心メンバーであり、映画の制作にたずさわったジェイソン・ラッセル氏が保護されたという。詳しい経緯については不明なのだが、全裸で戸外に出ていた。

そして「お前は悪魔だッ!!」などと、意味不明なことを口走り、自慰行為に及んでいたそうだ。地元のサンディエゴ警察に保護され、精神病院に収容されたという。警察はかなり彼のことを警戒しており、『5150処置』にしている。これはカリフォルニア州の法律にのっとり、自分や他人を傷つける可能性があるとして、精神的な鑑定・治療を72時間継続して行うというものだ。つまり、目が離せない状態にある。

この活動は2012年4月20日には、世界規模のイベントを控えている。主宰者である彼が、このタイミングで奇行に走るとは、誰も予想していなかったことだろう。今後活動はどのようになっていくのだろうか、そして彼の精神状態は回復に向かうのだろうか? これからの動きに注目が集まりそうだ。

参照元:TMZ,MailOnline(英語)


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