タイにはムエタイがタダで観戦できる時期がある / 日本人を含む外国人選手が参加しまくりで激闘!!

ロケットニュース24 / 2012年4月9日 8時0分

タイにはムエタイがタダで観戦できる時期がある / 日本人を含む外国人選手が参加しまくりで激闘!!

タイといえばムエタイ! タイ語風に言うならば「ムアイタイ」だッ! 以前、世界49カ国から500人以上のムエタイ戦士がタイのアユタヤに大集結した「ワールド・ワイクルー・ムエタイ・セレモニー」のもようをお伝えしたが、セレモニーだけではなく、実はバッチリ試合もやっていたのである!

そう、「ムエタイの日」である3月17日あたりの数日間は、バンコクしかり、タイのいたるところでムエタイイベントが開催され、ムエタイの試合がタダで観戦できたりもする。なかでも激アツなのが、ムエタイの英雄ナイ・カノムトムがまつられているタイのアユタヤだ!

・タダでムエタイの試合が見られる!
今年2012年の場合だと、アユタヤでは3月17日~24日までの一週間にわたり「ミラクル・ムエタイ・フェスティバル(Miracle Muay Thai Festival)」を開催していた。この期間中は、ムエタイ関連のデモンストレーションやプロ・アマのムエタイ試合、そのほかイベントで大盛り上がり。しかも見るだけならタダ(無料)なのだ。

特に盛り上がったのは、なんといっても3月17日と3月18日の2日間にわたり開催された、国際色豊かなミラクルマッチ。アユタヤスタジアムに設置された特設リングでは、日本をふくむ世界中から集まったムエタイ選手が激しすぎるバトルを繰り広げていた。もちろん試合の観戦料はタダである。

・試合はガチ! タイトルマッチも!
なお、今回の興行では、お祭りムードもブッ飛ぶガチのタイトルマッチ(WPMF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ)も行われていた。しかも選手はブラジル人VS中国人という、実にグローバルな異国対決。勝者はブラジル人のジョス・ロドリゲス選手で、見事タイトルを防衛した。

ちなみにこのブラジル選手、所属しているのはバンコクにある名門イングラム・ジム。なんとこのジムの代表は日本人であり、これまでに何人ものチャンピオンをタイのムエタイ界に送り込んでいる。旅行者向けの体験コースもあるので、興味のあるムエタイ戦士は見学に行ってみるのも良いだろう。

Report:GO羽鳥


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