アメリカ海軍開発の消防ロボが気味悪すぎる

ロケットニュース24 / 2012年4月11日 9時0分

アメリカ海軍開発の消防ロボが気味悪すぎる

人が入れないような危険な災害区域において活躍が期待されているのがレスキューロボだ。日本をはじめ世界各国で研究開発が進められている。

そんななか、アメリカ海軍が開発した消防ロボットが注目を浴びている。レスキューロボには珍しい人型ロボットだ。だが、注目されている理由はそれだけではない。その顔が尋常じゃないほど気持ち悪いからである。

薄気味悪いと注目を浴びているのはアメリカ海軍研究所が開発した火災現場専用ロボ・オクタヴィアだ。オクタヴィアにはジェスチャーや声で命令することが可能。つまり人間とコミュニケーションをとりながら、現場での行動が可能なのである。

実験映像では人間の後に着いてゆき、人間から火事の場所を伝えられるとセンサで火元を認識し見事消火を成功させている。それはいいのだが、やはり特筆すべきは妙に豊かな表情だ。

虚ろな瞳をギョロギョロ、眉をピクピクっとさせ人間を凝視。これは気になってスムーズに話しかけられないレベルである。消火後にはミッションが無事終了したのを喜んでいるのか口を「カパァ……」と開けて笑っているようだ。その笑顔すらもかなり気持ち悪い。

そもそも火災現場のような危険な区域にロボットが人型である必要性はあるのだろうか。特に豊かな表情を繰り出す首から上は稼動部分が多く壊れやすいのではないかと思われるが……。

オクタヴィアは実験段階だ。実際の現場に投入されるまでにはまだ改良が必要。心配される脆弱性もクリアされていくのかもしれない。今後どのように進化していくのか気になるところである。

参照元:Youtube USNRL


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