【エロすぎ】新創刊の漫画雑誌が発売日に廃刊決定 / 出版社上層部「こんな卑猥な本は出せない」

ロケットニュース24 / 2012年4月27日 18時13分

【エロすぎ】新創刊の漫画雑誌が発売日に廃刊決定 / 出版社上層部「こんな卑猥な本は出せない」

2012年4月26日に発売された、新創刊の女子漫画雑誌『コミックキューガール』(実業之日本社)が、その発売日に廃刊が決定した。何をいってるかわからないかもしれないが「発売日に廃刊が決定したのである」。よって次号は出ない。

雑誌が売れなかったら廃刊になってもおかしくないが、店頭に並んだその日に廃刊が決定するという事態は前例がないと思われる。それにしても、どうして発売日に廃刊が決定したのか? 漫画家・あずまゆき先生は、自身のブログでその理由をコメントしている。

・あずまゆき先生のブログコメント
「新創刊&新連載と告知してまいりました、実業之日本社「コミックキューガール」ですが、本日発売するとともに、廃刊が決定いたしました。今日、編集さんから連絡いただきまして、いきなりの廃刊が決まったと知らされました。出版社上層部の人の「こんな卑猥な本は出せない」という理由で廃刊が決まったようです。信じられない理由ですが…、本当です。1号で、しかも発売日当日なんて、前代未聞です。散々連載情報をお待たせしたのに、こんな結果になってしまって残念でなりません。また、違う形で cos-chu をお届けできればいいなと思っています」(引用ここまで)

どうやら、実業之日本社の上層部スタッフが内容に対して不快感を示し、続刊が難しいという判断を下したようだ。正直、企画段階で内容について把握しておくべきだと思うのだが……。このようなことをされていちばん困るのは、『コミックキューガール』に漫画を描いている漫画家たちである。

そもそも、2号から方向転換をするなど「いくらでも続刊させる方法はあるはず」なのだが……。出版社には出版社のポリシーがあるかもしれないが、発売日に廃刊が決定するという「常識はずれな行為」に関しては、出版社上層部は猛省をするべきである。

参照元: あずまゆき先生オフィシャルブログ


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