小3男児が牛乳瓶を自分で叩き割ったため障害者になり大阪市と1200万円で和解 / ネットの声「1200万は税金です」

ロケットニュース24 / 2012年5月9日 13時0分

2008年に大阪市の市立小学校で、小学3年生の男児が給食の時間中に牛乳瓶を割り、破片が右目に入って障害が残るという痛ましい事故が起きた。

男児と保護者は大阪市に約3687万円の損害賠償を求め訴訟したのだが、市は9日までに大阪地裁が示した1200万円を支払うという形で和解することが産経ニュースにより報じられた。

しかし、この結果にはインターネット上で多くの人たちが疑問の声をあげている。なぜならばこの男子は、「自分でわざと牛乳瓶2本をぶつけて割った」からである。この事件についての詳細なネットの声は以下のとおりだ。

 
<事件に対するネットの声>
「これは教室に大人がいたところで防げないだろ。」
「1200万は税金です」
「直接の原因は本人なのに、こんな金額で示談なら教育委員が自腹で払えよ で、不満なら教員に請求しろ」
「子供はバカだから何をするか分からない、というのは世間一般のコンセンサスだからな。でも目を離すべきでないとはいえ、教室に先生がいない事だってあるだろ。」
「新手の商売」
「なんというゴネ得 しかし最近の小学校は動物飼育所かよ」
「事故で割れてならわかるが、わざと目の前で割ったんだから金払う必要ないだろ」
「市立だったら税金から1200万か。同級生の親とかどう思ってんのやろか。」
「地元の小学校でも似たような事あった 教室の戸を蹴ったら上部のガラスが割れて足をケガした児童がいて、親は学校に損害賠償を要求してた 普通なら学校の設備を壊してスイマセンじゃないのかと思ったよ」
「もう給食は食器使わせられないな 机に直で配れよw」
「自習とか無理じゃん」
「もはや、モンペ(モンスターペアレント)を通り越しておる・・・」
「これはひどい。自損事故でしょ?!」
「自分の目の前で牛乳瓶割って遊んでたガキが100%アホだろ。それくらい,家で教えろよ。どんだけ幼稚なんだよ。何でもかんでも学校のせいにするな。」
(インターネット掲示板・Twitterより引用)
 
ネットの声を見てみると、教師が教室にいなかったにせよ、自分の行いで怪我をしたにもかかわらず高額の賠償金を得るのは問題があるという意見が多数を占めていた。

確かにこれで公立学校に対して賠償金が請求できるとなると、教師がいない間に児童が自分の行いで怪我をした場合には税金で支払われることとなる。牛乳瓶を自分で2本ぶつけて割ってはいけないとも、学校で教えなければならないことなのだろうか……。

本当は親が教えなければならないことも学校や教師のせいにされてしまうと、教師という職業があまりに危険なものとなる可能性もある。あなたはこの事件に対して、どうお思いだろうか?

参照元:産経ニュース


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